2024年3月7日 この範囲を時系列順で読む
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2024年3月1日 この範囲を時系列順で読む
2024年2月29日 この範囲を時系列順で読む
今更ですが、コミティアありがとうございました。
Twitterという大きなプラットフォームがガタガタで、今更pixivとも言えないし、個人サイトも完全に趣味の世界だし……な今、どこに作品を上げるか、またそれらは見られているのか、という事を考えた時にオフラインイベントで見てもらえることは直截的で、純粋に単純に嬉しくなりました。差し入れ、ご感想などとてもありがたいです。精進していきます。
Twitterという大きなプラットフォームがガタガタで、今更pixivとも言えないし、個人サイトも完全に趣味の世界だし……な今、どこに作品を上げるか、またそれらは見られているのか、という事を考えた時にオフラインイベントで見てもらえることは直截的で、純粋に単純に嬉しくなりました。差し入れ、ご感想などとてもありがたいです。精進していきます。
2024年2月28日 この範囲を時系列順で読む
艦艇の船主はすでに亡く、また組織・省庁に近かったが、特設艦船の船主はいまだに現役で企業なので、そこを別の企業が公式で扱う時にどうなっているんだろう……とはいつも思っている
「他社・他団体に利権があるものを他社が擬人化する」といえばウマ娘の「二次創作のガイドライン」(暴力的や性的描写禁止)も思い出すのだけど
御社の中の人たちが「本船(自社船)が大破して服が脱げたりする描写」を真剣に侃侃諤諤することもあったのかしら…というダメな妄想を一日していた
「他社・他団体に利権があるものを他社が擬人化する」といえばウマ娘の「二次創作のガイドライン」(暴力的や性的描写禁止)も思い出すのだけど
御社の中の人たちが「本船(自社船)が大破して服が脱げたりする描写」を真剣に侃侃諤諤することもあったのかしら…というダメな妄想を一日していた
2024年2月27日 この範囲を時系列順で読む
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
ドイツ現代史研究の取り返しのつかない過ち――パレスチナ問題軽視の背景 京都大学人文科学研究所准教授・藤原辰史 https://www.chosyu-journal.jp/heiwa/2929...
昔、独自ドメインをノリで契約したものを放置しているので使おうと思ったのですが、移管に手間がかかり、また何かあった時に七面倒な気もするのでしばらくはこのままにしようと思いました。次の更新まで全く使わなかったら解約するつもりです(元々解約予定だったのにし損ねてしまった)。
2024年2月15日 この範囲を時系列順で読む
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- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(10)
- おふねニュース(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- 実況:初読『天冥の標』(5)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(5)
- 今読んでる(5)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- きになる(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 読了(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
***
戦争が終わった時には教会は跡形もなく、会堂は戦火で破壊され尽くされていたし、生きのびた信徒は他の生きのびた信徒の行方も知らなかった、強制疎開、徴用もあったから逃げることは悪ではなかった、にも関わらず、教会が下した「判断」とそこから起こった状況への対応に問題を感じる。
というのは、沖縄の教会の問題は他府県出身の牧師たちが引きあげたからだと考えていたが、その中には沖縄県出身の牧師もいた、また戦火で信徒が全滅したわけでもなかった、沖縄の教会は、迫りくる戦争と疎開政策の中で為された教職と信徒の「決意と行為」によって、自然消滅したのである。…
という意味合いの『国家を超えられなかった教会』の文章、ここまで冷静に挫折を語る文章はまたとない。