2024年11月1日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月30日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月29日 この範囲を時系列順で読む
https://lucette.hateblo.jp/entry/2024/10...
はてなブログに「えとぴりか」見学の記事を書きました。
2024年10月28日 この範囲を時系列順で読む
とにかく描いていて楽しい!となる、苦を感じない状況をつくるにはどうすればいいかな…と。その点でいえばiPadは楽しいけど段取りが要るので。
愛国丸は早々に貨客船という出生を捨てているのだけど、護国丸にはそれでも失ったという事実そこから出発するしかないように思えていて、髪は切らない、自分の美学をいつどこでもいかなるときでも(そこが海軍でも)貫いていく(私は軟弱な姉さんとは違う、)
なので護国丸は男の姿をしている愛国丸のことを「姉さん」と呼んで憚らないし、報国丸はやさしいお兄ちゃんなので「弟」と呼んであげているという特設巡洋艦三姉妹たちの無法地帯
2024年10月27日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月25日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月23日 この範囲を時系列順で読む
/藤井たけし「帝国の養女の里帰り」
2024年10月22日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月19日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月18日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月17日 この範囲を時系列順で読む
古いログもFC2ブログに引っ張ろうか。
2024年10月15日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月14日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月13日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月12日 この範囲を時系列順で読む
嬉しいのでお礼を言いたいのだけれど、はたしてこのてがろぐページがどのくらい見られているのか……という悩みもあります。
サイトを細分化しすぎている。
2024年10月11日 この範囲を時系列順で読む
背景っぽい何かばかりではなくて、キャラ絵でも魅せていきたい。
自創作、大阪商船さんと報国丸型の髪色が一緒なんだけど、よくよく描いていると顔だちも似ており、筆者なのにおや…?となる 他人事
2024年10月10日 この範囲を時系列順で読む
◎盛岡丸は、船のなかで密航者(炭坑夫)を捕まえたために引き返している途中で日本の敷設機雷に掛かって沈没、という船。密航者のその後も気になる。
◎甲谷陀丸はカルカッタまると読む。
2024年10月10日「甲谷陀丸」まで/コマ番号49/519まで
#「渺渺録」(企業擬人化)
2024年10月9日 この範囲を時系列順で読む
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
2024年10月6日 この範囲を時系列順で読む
◎『日本軍兵士』の南方の作戦の概要たとえば飢餓に侵された戦線など、と、例えば『野火』のような兵士がぼんやりフィリピンの青空を見あげて放浪している風景、というものは同じものを語っている、にもかかわらずその情景は違うじゃないですか
◎「五月一二日には、アリューシャン列島のアッツ島に米軍の一個師団が上陸を開始した。約二五〇〇名の日本軍守備隊は、激しく抵抗したが、優勢な米軍に次第に圧倒されて、二九日には最後の突撃を行ない全滅する」(『アジア・太平洋戦争』)の行間と言い得る風景のようなものは、結局フィクションや詩歌で埋めるしかないのかな…と最近は考えはじめている
◎標準語というか現代語ですよね 現在の日本語 だって彼らは「マジ」とか言わないじゃん アッツ島マジヤバイとか 「マジ」とか「ヤバい」とかの地平線にいないんですよ
◎「マジ」とか「ヤバい」とかの地平線にいる私たちがいない彼らの話をする時に、言葉を変えていく、せめて工夫すべきかというはなしですよ
その意味で結核も炭鉱も遊郭もどんどん現在から去っていく中で、あの「地獄」という言葉をどうやって地続きにするのだろう
たぶん「蟹工船」の言う地獄は遊女や坑夫が自らの状況を指していう特定の共通の認識としてある「地獄」であって、天国や楽な状態や極楽の対義語としてのなんとなくの、現代の意味においての地獄ではない
ということを考えると、彼らが言う文脈での「地獄」を踏襲できないならいっそなくしてしまうのもアリかもしれない。今に言う「地獄」は天国や楽な状態や極楽の対義語でしかなくなっているのが現状なので。
2024年10月5日 この範囲を時系列順で読む
(ツイート埋め込み処理中...)Twitterで見る
/『亡命文学論』
村野は大学を卒業して一年後の、1919年(大正8)、『様式の上にあれ』と題した論文を建築雑誌に発表し、自分の将来の設計活動の根幹となる考えを表明した。彼はそのなかで、近代人は、「如何なるが創造的進化の落処かを知るに苦しむもの」であるとし、したがって人類の確実な到達点としての明確な「未来」を見いだせないのと同時に、逆に美しく回想してそこに逃げ込む事のできる「過去」もまた喪失しているとした。かくて近代人はいわば「現在」に閉じ込められ、そこからどこへも逃げ出せず、「現在」を生きていく以外にない、というきわめてニヒリスティックな世界観を、ベルグソンの学説などを借りて提示した。
[…]
ところで海上を旅する旅客船は、すでに出発港を一つの「過去」として置き去りにし、他方で目的としての港を「未来」として予定しながらも「現在」を洋上の《点》として航海している。したがって「現在」を共に生きる者の一つの疑似的な共同体もしくは社会を構成しながら航行している、とも考えることができる。その意味で一隻の船舶は、村野の目にとって、いわば近代社会のモデルであり、それが現在に共に生きる者たちの世界を発端に具象化するものに映ったとしても不思議ではなかった。
/長谷川尭「船――現在を生きる者たちの世界」『艤装の美 村野藤吾建築図面集 第8巻』
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81
- 「渺渺録」(企業擬人化)(281)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(41)
- おふねニュース(40)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(23)
- 「大脱走」(企業擬人化)(23)
- SNSの投稿(19)
- 書籍情報(19)
- 『ハリー・ポッター』(17)
- 展示会情報(16)
- 読了(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(16)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 読んでる(15)
- きになる(13)
- 企業・組織(11)
- 船舶装飾考(10)
- DTT(DeskTopTeseihon)(8)
- 三菱重工さん関係のロケット(8)
- 御注文(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 日本郵船歴史博物館再開館の軌跡(7)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(6)
- 本(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 国会図書館にない本(3)
- の部分(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 模写(2)
- 漫画(2)
- 映画(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 大谷印舗(1)
- 「水兵のリーベ」(一次創作)(1)
- 展示(1)
- 展示会(1)
- ハリー・ポッター(1)
- 映像(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
- マーダーボット・ダイアリー(1)


















#おふねニュース