2025年3月6日 この範囲を時系列順で読む
2025年3月5日 この範囲を時系列順で読む
検索除け、の限界を知っているし(WWWに放出して「検索除け」とは…)、おかしな考えだと個人的には思うけど、scrapbox等はサクッとGoogleから流入できるのは事実なので。悪いことを書きたいとかじゃなく、オープンであるという一点で書きづらいものもあるんですよね……。
「思考のメモ帳」と題してあるscrapboxが放置されがちだけど、あれはてがろぐに移行すればいいのだろうか。検索除けできないのでなんとも本腰を使って使えないです(あれ、検索除けされていないんですよ…怖いですね…)。とはいえscrapboxとてがろぐの長所は微妙に違うので。
『マーダーボット・ダイアリー』で冬コミに出たいとぼんやり考えています。
コミケでは新刊がないから欠席(^-^)…とは言えないので、冬コミの申し込みまでに、つまり8月までに原稿がある程度固まれば参加しようかなと構想してます。まあどうなるかわかりませんが。今現在の考えであって、夏も同じように考えているかわからない……。
とりあえず小説は書き貯めたい。
コミケでは新刊がないから欠席(^-^)…とは言えないので、冬コミの申し込みまでに、つまり8月までに原稿がある程度固まれば参加しようかなと構想してます。まあどうなるかわかりませんが。今現在の考えであって、夏も同じように考えているかわからない……。
とりあえず小説は書き貯めたい。
2025年3月4日 この範囲を時系列順で読む
2025年3月3日 この範囲を時系列順で読む
2025年3月1日 この範囲を時系列順で読む
『呪われたナターシャ 現代ロシアにおける呪術の民族誌』読了。
ロシアで著者と共同で調査者をしてくれたイリイチの体験談が面白かった。
ある村に行って「悪魔とはどういうものか?」と尋ねると詳細を語ってくれたがどこかで聞いたことがある話だった、だから「どこで知ったのか」と聞いたら「ラジオで偉い先生が言っていた」と言われた、その「先生」とやらは自分であり、なんと自分で自分の話を採集していたのだ。
また"外国人の私が調査をすること自体が呪術に「リアリティ」を与え、呪術を増大させている、私自身が社会的プロセスの一部になる、日本語こそは読めないが『呪われたナターシャ』を手に持ち呪術師たちは「日本の研究書に写真入りで紹介された呪術師」を名乗るだろう"とのこと。
ロシアで著者と共同で調査者をしてくれたイリイチの体験談が面白かった。
ある村に行って「悪魔とはどういうものか?」と尋ねると詳細を語ってくれたがどこかで聞いたことがある話だった、だから「どこで知ったのか」と聞いたら「ラジオで偉い先生が言っていた」と言われた、その「先生」とやらは自分であり、なんと自分で自分の話を採集していたのだ。
また"外国人の私が調査をすること自体が呪術に「リアリティ」を与え、呪術を増大させている、私自身が社会的プロセスの一部になる、日本語こそは読めないが『呪われたナターシャ』を手に持ち呪術師たちは「日本の研究書に写真入りで紹介された呪術師」を名乗るだろう"とのこと。
2025年2月26日 この範囲を時系列順で読む
いいねボタンポチポチありがとうございます。
いいねボタンはどのページに押されたかわかる時があるのですが(わからない時もある)、どうやら「大脱走」を読んで下さった方がいらっしゃるようす…上げてよかったです!
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2025年2月24日 この範囲を時系列順で読む
2025年2月22日 この範囲を時系列順で読む
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- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(10)
- おふねニュース(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- 実況:初読『天冥の標』(5)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(5)
- 今読んでる(5)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- きになる(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 読了(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
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陸に上がりすぎかな。海の絵を描くべきか。