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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

2024年4月2日 この範囲を時系列順で読む

『阿姑とからゆきさん』を読んでいるが、「大脱走」は浅く色薄くなれども上手くこの世界観を落とし込めたのではないか、という確信を深めつつあり……

いいねパチパチありがとうございます 確認してます

最近は青春鉄道と『阿姑とからゆきさん』が良い……。

2024年3月31日 この範囲を時系列順で読む

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いきなりですが、青春鉄道です(2回目)

#『青春鉄道』

二次創作

2024年3月30日 この範囲を時系列順で読む

2024年3月29日 この範囲を時系列順で読む

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JAMSTECのお船たち

素敵なのでもっとちゃんと知りたいな……。みらいさんお疲れ様でした。
みらいさんはデカいので、みんなに合わせるため猫背ぎみ。じゃむ時代に鍛えた「ひとへの優しさ」の1つですね。
擬人化の好きなところは見た目と実年齢の矛盾です、真ん中の彼がいちばん若い。

艦船擬人化

おつむの良い子は長居しない 第12回/高嶋政伸 12 インティマシーコーディネーター

2024年3月28日 この範囲を時系列順で読む

2024年3月27日 この範囲を時系列順で読む

感想を書かないツケが回って来ている。練習しよう……。

2024年3月26日 この範囲を時系列順で読む

メモ この類の感想はどこかに長文としてまとめること

ところで(連想)『終戦のローレライ』は(著者の国家史観は別として)一つの物語としてうつくしかった 日本海軍の実直な歴史描写に挿入されるローレライ・システムという架空兵器のファンタジックさが、あるいは「馬鹿っぽさ」が危ういバランスで魅力と魔力を発揮しており、絶妙に世界はズレていて、ローレライ・システムはすなわちローレライであり少女であること、そのファンタジックさが、あるいは「馬鹿っぽさ」が…という再びの循環と混同、少女は兵器であり勝利だということ

あの時代のあの戦争中の男たちがみっともなく少女を(勝利の表象を)めぐって争っている、あまりに「馬鹿っぽい」フィクション性、が、潜水艦という人間の想像力に最も嬲られてきた船種を舞台とすることで、さらにファンタジー性が強化されるところ

表象としての少女と舞台装置としての船の提示の仕方が、鮮明でうつくしい

感想

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