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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。最下部にカテゴリー・タグ一覧あり。

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2025年7月12日 この範囲を時系列順で読む

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#『マーダーボット・ダイアリー』

#「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)

文章(全て)小説(&フィクション的文章)二次創作

筑豊の石炭で八幡製鉄所が回り、その鉄で長崎造船所が艦船を造り、艦は武力の強靭な矛、船は経済の安定の為の盾……
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

三井物産の船舶部が上海に運ぶ石炭、三井三池炭鉱、三池港から口之津で石炭を運び変える与論島の人びと、文字通り「便乗」する島原の女性たち……
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

「渺渺録」でからゆきさんに触れたい。触れてもいいですか?
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

森崎和江オモロイな~みたいな感情、森崎和江を全文読んでくれるフォロワーも少ないし全文引用(それ転載じゃんね)するわけにもいかないので、森崎他色々思想をぶち込んで自分の漫画にするしかない 神さんもあたしを見つけられんじゃった…

#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

2025年7月11日 この範囲を時系列順で読む

ある小説を書いている。投稿したい、という決心がついたので、ダラダラつづけないであと一ヶ月、それこそ8月半ばには上げたいと思う。

#読了 『情念の力学 沖縄の詩 状況/絵画』

感想

沖縄で詩を書くとはどういうことか?それはことばが〈近代〉として充分に体験されていないところで、しかも物質としての〈近代〉がはげしい速度で都市を変客させ、村の〈共同体〉を破壊していく情況に挾撃されつつ自らのアドレッセンスを追訊する魂の行為となる以外にないだろう。地方に在りながら地方を対象化するということは、単なる土着への依拠によっては果されないし、また土着からの離反として言葉を円環化するところにもあり得ない。土から身を離する論理を縦深化すると共に、その論理化の過程で風土の肉感を体現すること――これ以外に地方に在って詩を書く方法はないのではなかろうか。それを前提にする限り、どんな言葉の実験も可能だし、どんな思想を方法化するのも可能だといえよう。

/「感受性の変容」『情念の力学』

感想引用

でも、「渺渺録」はベトナム戦争の時代なんだよなぁ
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

沖縄思想アツいので、「渺渺録」に転写できないかなと思いつつ、関連があまり…
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

あなたが「フォロワー!」とインターネット空間に語りかける、その声はある種の自意識と共同体意識を孕んでいる

フォロワー、わかるよ…!って一人脳内で架空投稿しとる

先ほどの、SNSは一人ぼんやり見ているだけで私も「そこに居る」という錯覚を起こすんだけど、実際は投稿して存在を顕示ない限り、私はそこに居ません、というのが最近は多い。
気持ちでは50投稿くらいしているのに、実際はフォロワーの投稿に一人「想って」いるだけ、という…

嘘です

漫画は何かしらへの「祈り」で描くものなのだが、小説は明確な「社会への怒り」で書くと良いっておばあちゃんが言ってました



顔合わせアツい
#おふねニュース

艦船/〃擬人化ニュース

SNS、一人見ているだけで「居る」という錯覚を起こすんだけど、実際投稿しない限り私はそこに居ません。という感じ…

SNSにも頻繁に顔を出していると思っていたけど、ROMしてばかりで投稿があまり無かった。

ってしばらく言ってなかったな ありがとうございます Procreateで絵を描くのに熱中しすぎていて…

いいねボタンポチポチありがとうございます~!!

2025年7月10日 この範囲を時系列順で読む

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親の顔、完全に忘れてると良い

企業・組織/〃擬人化

1944年輸送船に雷撃が走った次の瞬間に1968年の今が描写されているような漫画にしたい>「渺渺録」

#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

2025年7月9日 この範囲を時系列順で読む

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企業・組織/〃擬人化

2025年7月8日 この範囲を時系列順で読む

Procreateすごい Procreateですべてが捗る

当たり前ですが密集した蚕棚では「救出」は難しいため

艦船/〃擬人化

『日本軍兵士』に輸送船内の詳しい話がかかれていて、なかなか苦しいものがあります。

艦船/〃擬人化

ひとつ下にある下部船倉に海水が奔流して来た。そこにいた多数の兵が絶叫をあげながら、水に飲まれていく。 「それは、声というより、まるでブタが絞め殺される時のような悲鳴でした。それが、何度も、何回も続いたんです」「あの精強をうたわれた将兵が、そんなふうに命を奪われていく。たまりませんでした」

/『撃沈された船員たちの記録』
#「渺渺録」(企業擬人化)

感想引用艦船/〃擬人化

…こういう説明が不足している……。書いていきますね。

魚雷が当たるとどうしようもないです。例の「餓死した英霊たち」の餓死もそうですが、戦わずに雷撃でただ沈んだ兵士も多いはずです。

艦船/〃擬人化

兵隊さんが乗ってるのはいわゆる「蚕棚」と呼ばれるものです。輸送船に兵士を詰め込んでいるので、人が密集しすぎていていて大変だったみたい。

艦船/〃擬人化

設定は積極的に投稿したいです。言わないとわからないため…

いちばんいいのは描く事だけど

鴨緑丸
①音楽が好き。
②黒目黒髪が綺麗
③往来の航路で乗せた外国人少女(おそらくアメリカ人)との邂逅がある

です

艦船/〃擬人化

うつくしい船たちのうつくしい死に様ではなくうつくしい生き様をしっかり描いていきたい、徴傭され輸送するということは改造艦艇として戦うということは船の常態ではない、沈没は結果であって結果のための長い航海ではない、生は死の前日譚ではない
航跡波は雷撃で突如途絶えるものではなく緩やかに港についていつしか緩やかに終わるもの、彼女らはそうあるべきと造られた、あくまで、あくまでそれを忘れないようにしたい

艦船/〃擬人化


艦船/〃擬人化

社史だ~~いすき

企業・組織/〃擬人化

企業史というか企業の関係、だいぶアツいと感じるんだけど、閲覧者の皆さんはどう思われますか?

企業・組織/〃擬人化

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生産者の顔

企業・組織/〃擬人化

作品中で「濃厚な存在感があるにもかかわらず一切姿が出てこないキャラクター」が好きなんだよな~……とか考えたけど、これっておけけパワー中島と明治後の近代日本における岩崎弥太郎?

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