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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。最下部にカテゴリー・タグ一覧あり。

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2025年10月17日 この範囲を時系列順で読む

長文はしずかなインターネットでもいいけど 「わかり」とか言ってないで書けばいい それだけです

赤ブーの一般参加の方法を忘れたというか「ほとんど知らない」んですよね 特にコロナ以後のは…
コミティアは以前以後関わらずまったく知りません。たしか一般参加で行った事がないので…長い付き合いなのに

中途半端に昔に歴史の本を読んだせいで、「なんか読んだ気がする」が溜まっていて、これが慢心になっている 無きものとして1から読書したい

文章専用に別館を拵えたけど、使うか悩んでいる…という話の続きですが、はてなブログのデザインにはやはり完全なる"わかり"を得られないので、暫く使ってみようと思います。

まあサイトだろうがはてなブログだろうが、書かなければ意味がないのだが

スパークには一般参加で行くつもり(予定) だが、私も出たいな コミティアだけではなく赤ブーにもよさがある

崑崙丸戦没に接して「国鉄に顔向けできない」という海軍さん

企業・組織/〃擬人化

『三菱財閥史 大正・昭和編』にある「三菱軍需廠」という単語を読むたびにウオ~~~となる

けども、私は企業を考えるときにそこに比重を持ちすぎている自覚もあり…
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

郵船さんたちには「子ども(ふねぶね)を見捨ててしまった」みたいな感覚もあると良い(なおこれは『県史』とはまったく関係のない感想です)
#「渺渺録」(企業擬人化)

企業・組織/〃擬人化

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いろんなテーマで括れるので、ノートより楽しいかも ノートはカッチリ書かなければいけないという自縄自縛に陥るので

ということで「渺」メモ(文章はエピグラフの予定)

本の内容の気になる部分の写真を撮って印刷してロディアに貼って括るやつ、悪くないかもしれない(個人でするぶんには許されたい)

見やすいので便利かも とはいえ紙が勿体ないな…

‪新聞切り抜きみたいな「言葉の採集行為」をしたい 書き写すのとはまた別である

本の特定の一部分だけ印刷してスキャンしてコピーしてノートに貼り付け、か…?いや、そういう話ではないんだ これは

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ロディア紙に2穴を開けて、デビカのペーパーファスナーでまとめるのが「正解」な気がしてきた

いいねボタン&waveboxぱちぱちありがとうございます~



リレー投稿かわいい 中学生女子たちのお手紙交換会みたい(褒めてます

三社(組織)がキャッキャッとリレーしていてほしい

企業・組織/〃擬人化



良い なんか…

企業・組織/〃擬人化

2025年10月16日 この範囲を時系列順で読む

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早速追加です

こんな感じで追加追加追加していきます



「渺渺録」も基本こんな感じで描いている。
正直小出しという行為に後ろめたさがあったけれど、描き終わらないよりだいぶマシなので、描けるところから描いていこう

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企業擬 石炭と一緒に女を運んだ末(その戦争、)を「自分事として」見てほしい気持ちがある

#「渺渺録」(企業擬人化)

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#「渺渺録」(企業擬人化)

いつもの「擬人化漫画の擬人化が関係ないパート」ってやつですね

こういうの、一生つくれる

企業・組織/〃擬人化



海保さんって白というより若干黄なりなんですよね かわいいね

最近、高樹のぶ子さんがアジア十ヵ国の作家の短編小説を選んで編んだ『天国の風――アジア短篇ベスト・セレクション』(新潮社)というアンソロジーを再読した。この本のあとがきに高樹さんが、「日本には「民族の英雄たる詩人」など居ないし必要ともされなかった、という当たり前のことが、アジアでは特別なのです」と書いている。本当にその通りで、だからいいとか悪いとかではなく、歴史的に見て日本と日本語の運の良さは際立っている。そして今、この運の良さはほとんど使い果たされたかに思える。

/斎藤真理子「女性詩のパラレルワールド」『現代詩手帖 2022年8月号』

引用

""関係性""じゃん こんなの…

軍港めぐりが典型的な例だけど、ふねを見るために運航されている船、だいぶ好きかもしれん

艦船擬人化作品には「傾艦傾国」タグを付けている 我ながら良いタイトル

pixivに「傾艦傾国」タグがついている作品が119件もあり、零細ジャンルとはいえまあまあでは?と錯覚する

2025年10月15日 この範囲を時系列順で読む

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艦船/〃擬人化

現代日本様式の富士の間を描くとして、おおくは白黒写真しかなくて、着彩されている絵もあるけど、基本は自分で適当~に色を付けてしまう……
この時に、和辻春樹氏のエッセイにあったような「絨毯も緞帳もあれじゃだめこれじゃだめだと話し合い、最終的に着物の帯まで出してきて選んだ」という技師たちの熱意あるこだわりを、滅茶苦茶に破壊しているような気持ちになる

艦船/〃擬人化

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レシートの紙を串刺しにして保存する例のやつ、書き終わったメモ紙を刺して仮置きにしていたりする

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あるぜんちな丸の富士の間

艦船/〃擬人化



2枚目の情報量多くてすき

いっそファンタジーに全振りとかしてみようかなぁ

コミティアでサクッと頒布できるような…アレだ、一次創作で1冊完結型の「あっコミティア漫画!」みたいなあんな感じの漫画を描きたいんだ

ペンは失くしてしまうことが多いので、同じペンを大量に買ってパワーでソリューションしている、そのため万年筆を導入できない、ペン先が渇くので…という話を先日した。
昨日文具店に寄ったら「一年放置しても書ける!!」みたいなキャッチコピーが書かれている万年筆を発見してしまった……これはパワーの予感……。

じわじわ侵犯される感じ 耳元でささやかれるような感じ そわそわ ひそひそ…
みたいなものがあり愉快じゃないんだけど、これこそが宮地先生の主題である侵犯や身体性というものなんじゃなかろうか…!?これが語りか…

感想

語っている題材自体は面白いんだけどな…とはいえこれこそが題材を語る上での本来の「語り様」なのかも、とも感じる

感想

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