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2025年7月23日 この範囲を時系列順で読む
『古美術を科学する テクノロジーによる新発見』
『よいこの文化大革命 紅小兵の世界』
『精神の病いと音楽 スキゾフレニア・生命・自然』
『腕時計の誕生 女と戦士たちのサイボーグ・ファッション史』
『ラブホテルの力 現代日本のセクシュアリティ』
『近代の神々と建築 靖国神社からソルトレイク・シティまで』
『魔法のほうき ファンタジーの癒し』
など(「廣済堂ライブラリー」シリーズ)
#きになる
『よいこの文化大革命 紅小兵の世界』
『精神の病いと音楽 スキゾフレニア・生命・自然』
『腕時計の誕生 女と戦士たちのサイボーグ・ファッション史』
『ラブホテルの力 現代日本のセクシュアリティ』
『近代の神々と建築 靖国神社からソルトレイク・シティまで』
『魔法のほうき ファンタジーの癒し』
など(「廣済堂ライブラリー」シリーズ)
#きになる
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2025年7月22日 この範囲を時系列順で読む
『マーダーボット・ダイアリー』はダイアリーなのでnot人間の一人称のボヤきであり…人間で政治主導者の視点から三人称で記述され、その世界の政治や常識などの実在性が圧倒的に迫ってくるのが「ホーム――それは居住施設、有効範囲、生態的地位、あるいは陣地」です
#『マーダーボット・ダイアリー』
#『マーダーボット・ダイアリー』



#「渺渺録」(企業擬人化)
長崎造船所で造られた戦艦土佐は、軍縮条約の成立で未完成・未使用のまま廃棄されたいわば「水子」の艦で、「世界平和のための犠牲」とも言われたけども、第一次世界大戦後の軍縮条約の結果は結局第二次世界大戦なわけで…という漫画(親切な文字での漫画解説)
で、あるならばやはりそれは黒船からはじめねばならない
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
近代、という時代に人間たちがわらわらと落ちていくさま、みたいなものを「渺渺録」でえがけないかしら #「渺渺録」(企業擬人化)
まあいいや のんびりやる だが確実にやる 確実にキメるぞ 80年を…
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
「大脱走」があっさり描けたのはそこに常にあった艦船知識が多少はあったからで、「渺渺録」は"新たに"企業史を学ぶところから始めないといけないため、少々時間がかかるかも #「渺渺録」(企業擬人化)
よってオバースの「この宇宙港はもっと大きなネットワークの一部になるはずだったのよ」の回収ではない(のかな…知らんけど)
#『マーダーボット・ダイアリー』
#『マーダーボット・ダイアリー』
マダボの『ネットワーク・エフェクト』の「ネットワーク・エフェクト」ってかの汚染(汚染元が強化された人間のフィードを通して惑星全体に広がっている)のことを指しているのかな~と思ってる(けど正解は知らない)
#『マーダーボット・ダイアリー』
#『マーダーボット・ダイアリー』
『ネットワーク・エフェクト』背景にある膨大な生と死を想って無性にさみしくなる時がある
#『マーダーボット・ダイアリー』
#『マーダーボット・ダイアリー』
旧版『夜と霧』の冒頭に長々とナチスの行った犯罪行為の説明が収録されているのは、じつは日本は『夜と霧』の翻訳を行った最も早い国の一つであり(1956年刊行)、当時の日本ではナチス=強制収容所みたいな常識がまだあまりなかったから、と読んだ記憶がある
どうにか遡って投稿にカテゴリーとタグをつけているのですが、特に見て回る人もいないだろうし、意味のない行為だ…となりました。
いや、私は分類が好きなんだ。私のために分類してるんだ…
いや、私は分類が好きなんだ。私のために分類してるんだ…
2025年7月21日 この範囲を時系列順で読む
『ゴールデンカムイ』張りに作中で"タイトル回収"してみたい
そしてその際、言葉や論理だけだとどうしても埋まらない部分があって、最後は感情や感覚の部分で共有できるところを探っていくことも重要になってくると思います。地球は平らだと思っているひとは自分とは世界がまったく異なって見えているかのように感じられるけれど、実は釣りが好きかもしれないし、お笑いが好きかもしれない……というふうにどこか共通点もあるはずですよね。異なるポイントだけにフォーカスして、そこをいくら論理で訂正してもあまり埒が明かないというか。それよりも何か人間としての、あるいは市民としての共通の感覚のようなものを通してギリギリ社会の分断を防いでいくことが重要なのではないでしょうか。
/『現代思想 2021年5月号 特集「陰謀論」の時代』「現代アメリカ社会における〈陰謀〉のイマジネーション」
/『現代思想 2021年5月号 特集「陰謀論」の時代』「現代アメリカ社会における〈陰謀〉のイマジネーション」
三菱重工さんが「まだボクが作った方がマシなレベルです」と菱系会社に言ってるので「(他社製品への悪口かな?)」と郵船さんは思うけど、実はそれがケーキへの辛口評価だということが発覚したので「(他社製品への悪口だ…)」と思う回(色々な回)
たとえば「企業・組織擬人化」カテゴリーなのですが、最近はすべての企業擬投稿につけておらず、イラストなどにのみ付けています。よくなかったな…
でも今更遡る元気もない
でも今更遡る元気もない
企業擬人化たちってやっぱり丸の内デパ地下の大丸東京店に新しくできたケーキ屋とかで密かにざわついたりすんのかな?
iPadでお絵描きは充電が減るのが早いけど、充電という概念がないパソコンでは6時間以上ぶっ通しで絵を描いたりしていたので、充電中=休息時間だと思うべきだなと エコノミー症候群でいつかしぬので
余裕があれば部屋に神棚が欲しかったな… 花園稲荷神社のお札はある
まあ私も漫画は電子ばかりだしな…
『ペパロニ・ヴァンパイア』って紙の本が1、2巻までで、電子書籍単行本が5巻まであるんだ…
漫画出版はもうそういう時代ということ?昔だったら紙か出ないかだったのでは
漫画出版はもうそういう時代ということ?昔だったら紙か出ないかだったのでは
読書ペースを上げていかないと 人間はすぐに死ぬため
2025年7月20日 この範囲を時系列順で読む
TLがお通夜というか存在しない玉音放送が聞こえてくる
『ゴールデンカムイ』20巻の巻頭絵が好きだし重工系にはあんなイメージがどうしてもある
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よい
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企業擬人化はとにかく擬人化未了の企業が多すぎて関係性も何もないので、もっと勉強すべきだなと感じています。三菱地所さんとか三越さんとか出したい。
2025年7月19日 この範囲を時系列順で読む
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子どもの無邪気な戦闘機の、艦載
※現代艦艇(海自艦)に詳しくない人間の雑解説
護衛艦かがは「ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)」と分類されていて、搭載機も当初はヘリ(哨戒や輸送・救難のもの)のみでした。
最近改修して戦闘機F-35(いわゆるヘリコプターではなく、固定翼機。このおもちゃみたいな形のプロペラがくるくる回らないもの)も載せられるようになる?なった?ようです。
ぬるっと滑らかにヘリ搭載護衛艦から航空母艦へ変貌していくさまは言っては悪いけど非常に自衛隊らしいというか日本国らしいというか…。
まあこんなのいずも型(かがはいずも型二番艦)が出来た時からわかってたと思うけど(たぶん……)。まず艦形がネ……!これヘリに必要かなってくらいデカ……!
いずも型就役時の記憶はありませんが、あとからネットを検索して見ているとみんな空母空母空母以外の何?と言っている感があった記憶はあります。うろ覚えですが。
とりあえずしばらく「ヘリ空母であって固定翼機の空母じゃない」で自衛隊と日本は頑張ってきたはずなんですけどね。東アジアも情勢悪化してるし仕方ないね。
というピリッとしたミリオタのいずも型への自虐をこの画像投稿とそのリアクションから感じる気がするので好きです。子どもは嘘つかない。
あと航空母艦いずもは先代に存在しないけど空母かが(加賀)は存在するんですよね…
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いずも型護衛艦より1世代前級の全板型のヘリコプター搭載護衛艦(DDH)のひゅうが型。
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さらに1世代前級の、こちらはしらね型護衛艦(同じくDDH)。
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良すぎ。
ちなみに「日本国の自衛隊は空母は持たない(自衛能力しか保持したくない)」という議論ですが、じつは60年代くらいに潜水艦で同じことを言われていて、海上自衛隊の潜水艦のはじめのだいたい5隻分くらいは「対潜水艦訓練目標」、「敵の攻撃兵器である潜水艦を攻撃するための訓練の"的"(敵役)」だよ~ん、自衛のためだよん、という扱いで運用が始められました。皆さんなかなか知りませんよね。私も知らなかったです。そんな影が一切合切海上自衛隊の精強な潜水艦隊には存在しないので……(初期設定どこいった)。
丸善ジュンク堂書店ネットストア、いつのまにか本を注文できるようになった?ようだ?
「Instagramが好きな企業擬人化」概念ある
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(240)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(33)
- おふねニュース(26)
- 「大脱走」(企業擬人化)(22)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(18)
- 『ハリー・ポッター』(17)
- 書籍情報(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(16)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 展示会情報(15)
- 読んでる(15)
- SNSの投稿(15)
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- 企業・組織(12)
- 読了(9)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 船舶装飾考(7)
- 日本郵船歴史博物館再開館の軌跡(7)
- 御注文(7)
- 本(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(4)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- ハリー・ポッター(2)
- 漫画(2)
- 映画(2)
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- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 映像(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
- マーダーボット・ダイアリー(1)
#きになる