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2024年8月12日 この範囲を時系列順で読む
2024年8月11日 この範囲を時系列順で読む
▼「大脱走」も結局被害の話だったので、「渺渺録」では加害…というより無邪気な確信犯の話を描きたい。
▼当たり前のように三井三池とか与論島とか朝鮮・中国から徴用された人とかの話を読者に前提として求めるけど、前提から話していかないと意味がなく……。
▼その前提から始まっている自創作の企業擬人化なんだけども。
▼水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい。
▼↑「水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい」まずこういった言葉遣いをやめて、水俣で「会社行き」という言葉がどのような時に/どのような意味で使われいたのかを最初から解説しなければならない。
▼…水俣は小さな漁業に従事している人の多い町だったので、大企業である日本窒素肥料株式会社に勤めること、は、周りの町民から羨望と侮蔑を買った…という話を石牟礼道子は書いている。
#「渺渺録」(企業擬人化)
▼当たり前のように三井三池とか与論島とか朝鮮・中国から徴用された人とかの話を読者に前提として求めるけど、前提から話していかないと意味がなく……。
▼その前提から始まっている自創作の企業擬人化なんだけども。
▼水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい。
▼↑「水俣で言われていた「会社行き」という言葉の文脈で企業を捉えたい」まずこういった言葉遣いをやめて、水俣で「会社行き」という言葉がどのような時に/どのような意味で使われいたのかを最初から解説しなければならない。
▼…水俣は小さな漁業に従事している人の多い町だったので、大企業である日本窒素肥料株式会社に勤めること、は、周りの町民から羨望と侮蔑を買った…という話を石牟礼道子は書いている。
#「渺渺録」(企業擬人化)
2024年8月10日 この範囲を時系列順で読む
2024年8月8日 この範囲を時系列順で読む
もう少しふねや歴史(企業史含む)の本を読み進めたい kindleがあればスムーズに行くはずなのだけど……(本は通勤中に読むことが多くなったので)
「私はもう軍艦なんだから、気軽に話しかけるなよ軍属」
軍艦冲鷹があるぜんちな丸の隣の特設運送船へ放ったこの言葉に、その場は北方海域より寒い空気が漂った。「……冲鷹、」と彼女をたしなめたのは大鷹型航空母艦のネームシップ、”長兄”たる大鷹であった。
「下らない揶揄は止せ」
「揶揄ではない」
「なら尚更止めろ」
冲鷹を呼ぶ大鷹が一瞬言葉を言い淀んだのは、長女だった元姉に本当は何と呼びかけるつもりだったからなのかな、と特設運送船あるぜんちな丸はぼんやりと思った。
苛立ちを隠そうともしない冲鷹の不興の理由は、隣の特設運送船が何気なく、しかし縋るように護衛艦艇の有無を尋ねたからだ。またそれらの具体的な艦種や艦名や、任務の内容なども。あのう、あたしたちにはどのくらいの護衛がつくのでしょうか、強い艦ですか、船団の形はどんなでしょうか、遅い船はいっしょに居ますか、航路は島沿いですか、何ノットで走るんですか、あたし……。
それが自身を救う祈りの言葉になるかのようにぶつぶつと言いつのった彼女に、大鷹は明快にまた冷淡に、
「海防艦が付くと聞く。貴船の監督官の説明を待て」
と言い切り、一方的に話を打ち切った。
この特設運送船の口調が民間船の、というより平民のそれだったことも、冲鷹の神経を逆なでしたことの一因かもしれない。
私はもう、軍艦なんだから、気軽に話しかけるなよ、軍属。このあっさり放られた言葉に含まれる、戦時下の軍隊のふねたちの見事な政治性!元貨客船新田丸は無邪気で哀れ、愚かな軍艦役者だが、彼女のこの言葉の鮮やかさは手放しで褒めてやりたくなった。すなわち、未だ商船の名残を留めたる特設運送船に対し、すでに商船でない商船改造空母が軍艦であることで優越を誇る海軍という場の、露骨なまでの軍隊ざま、すさまじき地獄ぶりである。
ここではそうあることでしか我々は生きれない、という今一度の確認を、あるぜんちな丸は冲鷹から賜ったのだ。そしておそらく、大鷹も。隣の特設運送船も。
「隼鷹に引けを取ってはならない、戦闘に繰り出すだけが戦ではないんだ、我らは為すべきことを成さねばならない」
隠し切れない屈辱と羨望とをその声に孕ませ航空母艦隼鷹の名を呼んだ冲鷹は、忸怩たる己の現状を直視できていないのだろう。あるいはあえて無視しているのか。
護衛空母あるいは航空機の輸送という職務は、その貨客船の美しい身を捨てさせ、わざわざ航空母艦として改造させてまで必要だったのだろうか。航空母艦としてはまるで宝の持ち腐れだ。だがしかし、小型の商船改造空母として成しえる任務は、せいぜいそれくらいが限界だった。改造された結果の二流空母だ。正直、あるぜんちな丸はそう思っていたし、日本海軍の人間たちもそう思っているかもしれない。おそらく大鷹は思っているだろう。冲鷹だってほんとうはわかってるはずだ。
「だから……!」
これも哀れなふねなのだ、とあるぜんちな丸は思った。あるぜんちな丸の妹同様、かつて受けた愛を忘れられないでいる。再びあの愛情を得られないからこそ積極的に捨て去ろうとしている。自ら進んで捨てることで主体性を確保しようとしている。足掻き、苦しみ、悶えている。今持ちえている(ので、あろう)軍艦の威容を誇ろうとする。わが妹とは違い、貨客船新田丸の姿を留めたまま沈没するという栄誉を得ることはなかった航空母艦、冲鷹。
もし彼女に日本郵船の客船浅間丸を話をしたら、大日本帝国海軍お得意の木棒で打擲されるだろうか。それともむざむざと泣きはじめるかもしれないな。どちらにせよただの特設運送船に出すぎた真似は禁物だ。
…だいたい、どうして私が彼女を責められよう、とあるぜんちな丸は思った。この泣きそうな特設運送船の船名も、私は最後まで覚えられなかったのに。
……生きる為に外洋で春をひさぐおんなたちを唐行き天竺行きのおんなたちを船底に隠して運んでやるのだ、彼女たちは外地で簡単にくたばるし孤独だし石炭のように使い潰される、その前にわが船底で溺れ死ぬこともすくなくないのだ、おんなと船員の共犯者でありただの船である俺はそれを止めることができないのだ、けどもいつしか彼女たちを日本へと帰してやりたいのだ、迎えてあげたい、もしかしたら送り出したおんなたちは南洋でたくさんの富を築いていて、一等船客として貨客船の船友に乗りこの日本へ戻ってくるかもしれぬ、俺はおなじ海で、おなじ船としてそれを見届けるのだ……とある知り合いの船はいった。彼はどこの船だったかな。
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
軍艦冲鷹があるぜんちな丸の隣の特設運送船へ放ったこの言葉に、その場は北方海域より寒い空気が漂った。「……冲鷹、」と彼女をたしなめたのは大鷹型航空母艦のネームシップ、”長兄”たる大鷹であった。
「下らない揶揄は止せ」
「揶揄ではない」
「なら尚更止めろ」
冲鷹を呼ぶ大鷹が一瞬言葉を言い淀んだのは、長女だった元姉に本当は何と呼びかけるつもりだったからなのかな、と特設運送船あるぜんちな丸はぼんやりと思った。
苛立ちを隠そうともしない冲鷹の不興の理由は、隣の特設運送船が何気なく、しかし縋るように護衛艦艇の有無を尋ねたからだ。またそれらの具体的な艦種や艦名や、任務の内容なども。あのう、あたしたちにはどのくらいの護衛がつくのでしょうか、強い艦ですか、船団の形はどんなでしょうか、遅い船はいっしょに居ますか、航路は島沿いですか、何ノットで走るんですか、あたし……。
それが自身を救う祈りの言葉になるかのようにぶつぶつと言いつのった彼女に、大鷹は明快にまた冷淡に、
「海防艦が付くと聞く。貴船の監督官の説明を待て」
と言い切り、一方的に話を打ち切った。
この特設運送船の口調が民間船の、というより平民のそれだったことも、冲鷹の神経を逆なでしたことの一因かもしれない。
私はもう、軍艦なんだから、気軽に話しかけるなよ、軍属。このあっさり放られた言葉に含まれる、戦時下の軍隊のふねたちの見事な政治性!元貨客船新田丸は無邪気で哀れ、愚かな軍艦役者だが、彼女のこの言葉の鮮やかさは手放しで褒めてやりたくなった。すなわち、未だ商船の名残を留めたる特設運送船に対し、すでに商船でない商船改造空母が軍艦であることで優越を誇る海軍という場の、露骨なまでの軍隊ざま、すさまじき地獄ぶりである。
ここではそうあることでしか我々は生きれない、という今一度の確認を、あるぜんちな丸は冲鷹から賜ったのだ。そしておそらく、大鷹も。隣の特設運送船も。
「隼鷹に引けを取ってはならない、戦闘に繰り出すだけが戦ではないんだ、我らは為すべきことを成さねばならない」
隠し切れない屈辱と羨望とをその声に孕ませ航空母艦隼鷹の名を呼んだ冲鷹は、忸怩たる己の現状を直視できていないのだろう。あるいはあえて無視しているのか。
護衛空母あるいは航空機の輸送という職務は、その貨客船の美しい身を捨てさせ、わざわざ航空母艦として改造させてまで必要だったのだろうか。航空母艦としてはまるで宝の持ち腐れだ。だがしかし、小型の商船改造空母として成しえる任務は、せいぜいそれくらいが限界だった。改造された結果の二流空母だ。正直、あるぜんちな丸はそう思っていたし、日本海軍の人間たちもそう思っているかもしれない。おそらく大鷹は思っているだろう。冲鷹だってほんとうはわかってるはずだ。
「だから……!」
これも哀れなふねなのだ、とあるぜんちな丸は思った。あるぜんちな丸の妹同様、かつて受けた愛を忘れられないでいる。再びあの愛情を得られないからこそ積極的に捨て去ろうとしている。自ら進んで捨てることで主体性を確保しようとしている。足掻き、苦しみ、悶えている。今持ちえている(ので、あろう)軍艦の威容を誇ろうとする。わが妹とは違い、貨客船新田丸の姿を留めたまま沈没するという栄誉を得ることはなかった航空母艦、冲鷹。
もし彼女に日本郵船の客船浅間丸を話をしたら、大日本帝国海軍お得意の木棒で打擲されるだろうか。それともむざむざと泣きはじめるかもしれないな。どちらにせよただの特設運送船に出すぎた真似は禁物だ。
…だいたい、どうして私が彼女を責められよう、とあるぜんちな丸は思った。この泣きそうな特設運送船の船名も、私は最後まで覚えられなかったのに。
……生きる為に外洋で春をひさぐおんなたちを唐行き天竺行きのおんなたちを船底に隠して運んでやるのだ、彼女たちは外地で簡単にくたばるし孤独だし石炭のように使い潰される、その前にわが船底で溺れ死ぬこともすくなくないのだ、おんなと船員の共犯者でありただの船である俺はそれを止めることができないのだ、けどもいつしか彼女たちを日本へと帰してやりたいのだ、迎えてあげたい、もしかしたら送り出したおんなたちは南洋でたくさんの富を築いていて、一等船客として貨客船の船友に乗りこの日本へ戻ってくるかもしれぬ、俺はおなじ海で、おなじ船としてそれを見届けるのだ……とある知り合いの船はいった。彼はどこの船だったかな。
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
三篇をあるぜんちな丸ではなく貨客船新田丸に謹んで捧げたいのです(汝こそ特設艦船の極北たりき) また一編「孤独の極北」をとり、李良枝「かずきめ」に憚りながら付したい
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
李良枝『由煕 ナビ・タリョン』収録「かずきめ」の、ジェンダーに迫りくる暴力性のはなし、あれは在日コリアン特有の問題というよりも著者自身や温又柔先生の指摘にあるように、カッコつきでくくられる「世界性」「普遍性」や「コスモポリタニズム」を経過……というより平行している……話だ。
「海にありて思うもの」は「南洋の追想」「孤独の極北」「極東の客死」の三部で構成されるが、二部「孤独の極北」は「かずきめ」を経過した何かにしたい、と思っている。航空母艦冲鷹のはなし。
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
「海にありて思うもの」は「南洋の追想」「孤独の極北」「極東の客死」の三部で構成されるが、二部「孤独の極北」は「かずきめ」を経過した何かにしたい、と思っている。航空母艦冲鷹のはなし。
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
小説「海にありて思うもの」、完成させたい。心理描写が多すぎて、動きやそれを説明する文章が不足している。
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
#「海にありて思うもの」(艦船擬人化)
『おおきく振りかぶって』1~3巻読了。やはり良い。
「常に一冊持ち歩く本」を持ちたい。胸元に秘める防御楯のようなものを。
『まるごと氷川丸展』図録と『氷川丸ガイドブック』どちらも正方形でほぼ同じサイズ、薄いのでお守りみたいに持ち歩ける。
それか『戦争の法』あるいは『由煕 ナビ・タリョン』…。
『まるごと氷川丸展』図録と『氷川丸ガイドブック』どちらも正方形でほぼ同じサイズ、薄いのでお守りみたいに持ち歩ける。
それか『戦争の法』あるいは『由煕 ナビ・タリョン』…。
2024年8月7日 この範囲を時系列順で読む
『由熙 ナビ・タリョン』どうにか発掘して読む。やはり良い。
『洋服を着る近代』をフォロイーさんから欲しいものリストで恵投してもらったのに、未だ読めてないので読まねば(本当にスミマセン…)。
著者に『正月にはあなた方帝国主義者の衣服である洋服を脱いで和服を着ているよ』とメッセージを送ったら『それだって帝国主義者の衣服だろう』」と返されたエピソードが訳者あとがきに載っていて、正直色んな意味で面白すぎてこれだけを噛みしめている。
「大脱走」郵船さんは母たちの衣服を帝国主義者のもの呼ばわりしてたら人間にお前の衣服もそうだろと言われた話 でもあったので、「渺渺録」ではそれを積極的に自認する話になってほしいよ……(他力本願)
#「渺渺録」(企業擬人化)
著者に『正月にはあなた方帝国主義者の衣服である洋服を脱いで和服を着ているよ』とメッセージを送ったら『それだって帝国主義者の衣服だろう』」と返されたエピソードが訳者あとがきに載っていて、正直色んな意味で面白すぎてこれだけを噛みしめている。
「大脱走」郵船さんは母たちの衣服を帝国主義者のもの呼ばわりしてたら人間にお前の衣服もそうだろと言われた話 でもあったので、「渺渺録」ではそれを積極的に自認する話になってほしいよ……(他力本願)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2024年8月6日 この範囲を時系列順で読む
『低俗霊DAYDREAM』ぱらぱらと読む。やはり良い漫画だ。
『鼻下長紳士回顧録』も改めてめくる。テンポの良さはピカイチ。両方kindleで。
『鼻下長紳士回顧録』も改めてめくる。テンポの良さはピカイチ。両方kindleで。
2024年8月5日 この範囲を時系列順で読む
アナログで絵を描いたらスキャナー周りを片付けて稼働させねばならないのです。片付け、これが問題です。
『八本脚の蝶』を「若い」と批評している方を見て、思えば確かに二階堂奥歯先生の聖域ってあの時代特有の効力しかなくて、令和の今にあれがあったらどう評価されたのだろう?とは思ってしまった。頬をビンタされて、二階堂ワールドから少しだけ素に戻ってしまった。
私は好きだけど、確かに令和にある二階堂奥歯先生は想像がつかない気もする。
私は好きだけど、確かに令和にある二階堂奥歯先生は想像がつかない気もする。
ひぐちアサ『おおきく振りかぶって』を久々に読んでいる。kindleで買えるのは有難い。
『おおきく振りかぶって』は「ゆくところ」(『家族のそれから』に収録。「高校生の同性愛をあつかい反響を呼んだ読み切り作品」とのこと。内容がなかなかシビア。無邪気にBL作品と呼ぶタイプのものではない)の延長線上にあると思っている。ひぐち先生の作品には特有のコンプレックスと人間の闇の描き方がある。そこに惹かれてしまう。
『おおきく振りかぶって』は「ゆくところ」(『家族のそれから』に収録。「高校生の同性愛をあつかい反響を呼んだ読み切り作品」とのこと。内容がなかなかシビア。無邪気にBL作品と呼ぶタイプのものではない)の延長線上にあると思っている。ひぐち先生の作品には特有のコンプレックスと人間の闇の描き方がある。そこに惹かれてしまう。
2024年8月4日 この範囲を時系列順で読む
#「渺渺録」(企業擬人化) わるい確信犯の話、になるかもしれない
引き出し日記(スマホアプリ)、PCでも使えると捗るのにな…
てがろぐの過去アーカイブを見ていたら、8月コミティアには小説「海にありて思うもの」を本にしたい、と言っており、そしてそのことをすでにすっかり忘れていたので、創作ToDoリストが必要だなと思いました。
来年は無印良品の卓上カレンダーを創作用に買う予定です。スケジュール用にももう一つ。
来年は無印良品の卓上カレンダーを創作用に買う予定です。スケジュール用にももう一つ。
2024年8月3日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月31日 この範囲を時系列順で読む
『天冥の標』面白すぎて泡を吹いて倒れた………
2024年7月30日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月29日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月26日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月25日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月23日 この範囲を時系列順で読む
「ログ」ページにログを追加しているものの、2016年で止まっているため2024年現在のログを追加できない どうすればいいんだ 一発奮起して数日ですべて終わらせるとかしないと…
2024年7月22日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月20日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月19日 この範囲を時系列順で読む
arsvi . com という立岩真也氏が責任者をやっている(やっていた)HTMLサイトがあります。見て回っていたのですが、アーカイブサイトとして有益で素敵。私も参考にしたいです。
h ttp://www.arsvi.com/index.htm
h ttp://www.arsvi.com/index.htm
2024年7月17日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月16日 この範囲を時系列順で読む
2024年7月12日 この範囲を時系列順で読む
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(126)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(22)
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- おふねニュース(18)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 企業・組織(12)
- 読んでる(11)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 読了(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- おふね(5)
- きになる(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 御注文(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
「地獄」と「美しい」を多用するので気をつけていきたい。観念的というか、それだけで形容した気持ちになってしまう危うい単語だ。どうあったのかを描写しないと……。