2024年3月 この範囲を時系列順で読む
2024.03.20 17:35
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2024.03.20 11:52
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船場言葉の短歌とか読みたい、たぶんある、でも知らない
2024.03.20 10:22
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前編に「後編に続く」とあるのに実際は中編に続いているの、最高に親近感あるよ(私の『大脱走 上』と中・下巻もそうなので)
2024.03.20 10:07
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『短歌研究』に3回にわたって掲載された千種創一先生の作品連載三十首「つぐ」、ほんとうに素晴らしい。(2022年の4月、8月、11月号です)
2024.03.20 10:05
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iPhoneのios17(あるいはsafari?)では、Hiragino Sansやsens-serifがのフォントが太く表示されるようで、私のサイトも同様です。どう対処しようかな……。
2024.03.20 08:22
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いまさらなのですが、再びいいねボタンをつけてみました。
間違って表示を消してしまっただけで土台は作ってあったのですぐに設置できましたね……。
間違って表示を消してしまっただけで土台は作ってあったのですぐに設置できましたね……。
2024.03.20 08:16
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横須賀の遊覧船「シーフレンド7」の擬人化です。
軍港を見て回るクルーズをしている、めちゃくちゃ可愛い船です。
船上からは写真が撮り放題で、艦艇オタクがよく写真を撮ってます(艦艇オタクじゃない人も撮ってるけど……)(当たり前)。
2024.03.19 20:53
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2024.03.19 20:48
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2024.03.19 20:43
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このてがろぐに描いたイラストも投稿したら閲覧しやすいのかな…と思うのですが、tumblrに投稿すれば容量を喰わないのに惹かれてしまいなかなか投稿しておりません。ここにも投稿しようかな。
tumblrは広告もないし閲覧はしやすいのですが、編集する側としては扱いづらいです。スマホで直接アプリの投稿欄に書き込んでる人とか猛者だな…と思います。
ちょっとした小ネタとかも文章では書きづらい、書く気が失せるので、てがろぐにもあげようかな……。
tumblrは広告もないし閲覧はしやすいのですが、編集する側としては扱いづらいです。スマホで直接アプリの投稿欄に書き込んでる人とか猛者だな…と思います。
ちょっとした小ネタとかも文章では書きづらい、書く気が失せるので、てがろぐにもあげようかな……。
2024.03.19 20:42
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pixivに続き、サイトに掲載されている「大脱走」も最新の原稿に差し替えました。もう少し加筆修正をします。
不備があったら教えてくださいね~!ではなく、自分で最低限の確認をせねば…
不備があったら教えてくださいね~!ではなく、自分で最低限の確認をせねば…
2024.03.19 20:06
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本書には、表現を和らげる潤色、ノスタルジア、ロマンチックな美辞麗句はない。わたしは、東南アジアの植民地港湾都市という、発展途上の「近代」の過酷な景観のただ中を生きた日本人女性たちの、悲痛、苦悩、混乱、達成、愛情や大きな犠牲に集中することに力を注いだ。この社会史を通して、過去の日本人娼婦たちは、かつてのかの女らに関わりのあった事柄や、二一世紀初頭のいま、わたしたちに関わりのある事柄を、現世代に語りかけてくる。シンガポールのからゆきさんの人生のきわめて個人的な記録が、わたしたちに語りかけてくるのだ。娼館のドアの向こうから、かの女らの謙虚さと辛抱強さという昔かたぎの美点を、貧困と社会的不平等を、社会的な抑圧と悲哀を、情熱と孤独を、そして切望や死を。
ジェームズ・フランシス・ワレン『阿姑とからゆきさん』「日本人読者への「序文」」
ジェームズ・フランシス・ワレン『阿姑とからゆきさん』「日本人読者への「序文」」