カテゴリ「企業・組織擬人化」に属する投稿[43件]
2025年1月20日 この範囲を時系列順で読む
2025年1月19日 この範囲を時系列順で読む
2024年12月6日 この範囲を時系列順で読む
500円の金メッキの指輪を使ってる企業擬人化……「こういうのはわかる奴にはわかる」と偽装にもかかわらず高い指輪を使っている企業擬人化……人間から「偽装しろ」と渡されてなぜか変な空気になる企業擬人化……「『まっとうな人間』の証」と言われそれを着けていることに複雑な心境になる企業擬人化……
→「おそらく平均あるいはそれ以上の収入のある両親のもと育てられ、悪くない成績で大学を卒業、28歳ほどで結婚して今は父なのかもしれない、自社での評価も悪くないと聞く、身なりも良い、だから今日は弊社との商談の立ち会いに来たのだろう」と結婚指輪を見られながらそう人間に思われている企業擬人化!
→「おそらく平均あるいはそれ以上の収入のある両親のもと育てられ、悪くない成績で大学を卒業、28歳ほどで結婚して今は父なのかもしれない、自社での評価も悪くないと聞く、身なりも良い、だから今日は弊社との商談の立ち会いに来たのだろう」と結婚指輪を見られながらそう人間に思われている企業擬人化!
2024年12月5日 この範囲を時系列順で読む
「企業擬、みんなで人狼ゲームしないかな…」と「元々標準で人狼ゲームだしな…」と「『元々標準で人狼ゲームだしな…』とは…?」の感情が混じり合う(人狼ゲームについてあまり詳しくないんだけど…)
2024年11月29日 この範囲を時系列順で読む
2024年11月18日 この範囲を時系列順で読む
「植民地の問題というのは男女問題とアナロジーになっているというのがクセモノで、エロスの問題につながってるんじゃないかと思います。この小説も植民地の問題を扱っているんですが、そのため、ものすごくしつこく夫婦のいとなみを書き込んでいるんです」(『植民地文化研究』第十号:孫引『外地巡礼』より)とある、「大脱走」は戦争後の話ではあるが植民地主義の同線上の話としても描いたつもりだった
#「大脱走」(企業擬人化)
#「大脱走」(企業擬人化)
2024年11月2日 この範囲を時系列順で読む

普段は海の企業擬人化をしていてその彼らの製品で子どもは船なんだけど、ゲーム会社の製品であり子どもであるのはゲームとそのキャラクターなんだな…という重要な事実に気づいてしまった
海運とゲームだと企業-製品間のメタ関係が違うので 海運なら現実世界(私たちの世界)-創作世界(擬人化世界)になるけど、ゲーム会社だと現実世界(私たちの世界)-創作世界(擬人化世界)-創作世界の創作世界(ゲームの創作世界)になる
2024年10月22日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月5日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月3日 この範囲を時系列順で読む
2024年10月1日 この範囲を時系列順で読む
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(10)
- おふねニュース(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- 実況:初読『天冥の標』(5)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(5)
- 今読んでる(5)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- きになる(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 読了(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
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/『風濤の日日』