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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

2025年2月11日 この範囲を時系列順で読む

先行研究だから仕方なく読んでるけれどなんか胡散臭い、話半分で聞きたい、何かと感情的で辟易とする……皆さんは普段この感覚をなんて形容してますか?
私は「(本を)細目で(見て)読んでる」です

石垣りんの手帳 1957から1998年の日記 石垣りん(著) - katsura books | 版元ドットコム https://www.hanmoto.com/bd/isbn/97849913...

#きになる

2025年2月10日 この範囲を時系列順で読む

おふね・その歴史にたいして意識が向き始めたと感じる。書いていくぞッ

2025年2月9日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月8日 この範囲を時系列順で読む

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コミティア151の新刊です。
自家製コピー本です。

P&Rに掲載していただきました/コミティア151に参加します|津崎 https://note.com/samishira/n/n71b2adf840...

2025年2月7日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月6日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月5日 この範囲を時系列順で読む

とりあえず『時代の横顔 抄』完成させねば

実生活でいろいろあったのですが、物理的に落ち着いてきたのでメンタルも落ち着きました。そろそろ漫画や小説を書いていきたいですね。

2025年2月4日 この範囲を時系列順で読む

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名刺を入稿しました。未だかつてないほど、コミティアの準備の進捗がまずい。名刺なんて入稿している場合なんだろうか…
これは自分で裁断して半分にする予定です。

2025年2月3日 この範囲を時系列順で読む

貨客船愛国丸は竣工すぐに徴用されたので公試運転時には既に軍艦色で塗られていて、けれど船体に白線が引かれていて上部構造も白く、大阪商船の大の字マークもちゃんとあって、『商船が語る太平洋戦争』曰くそれは「船主と造船所が薄幸の娘に施した餞の化粧」…
→「薄幸の娘に施した餞の化粧」話はウィキペディア記事にも書かれているのですが(ぜひご参照ください)、元の本では「船主と造船所が(薄幸の娘に施した餞の化粧)」とあるので、オ……オア~~~~!(悶絶)大阪商船さんと玉造船所さん……となる

…みたいな艦船・艦船擬人化のメモを延々と連ねているupnote1記事があるのだが、8万文字を越えてしまい大台だ

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