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2025年12月11日 この範囲を時系列順で読む
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トップの加筆と「春のまひる」記事作成です。
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2025年12月10日 この範囲を時系列順で読む
艦船の褒めの初手、体感3/4は「まず名前が良いよね」から入る
船舶擬人化創作漫画「春のまひる」
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前回のコミティア154では、
コミティア154(11/24)
コミティア154の当落発表(10/24:開催の一か月前)
コミティア154の当落アリのお知らせ(10/2:申込締切から+13日)
コミティア154の申込締切(おそらく9/19)
なので
同じであれば155は、
申込締切:12/5
当落のあるなし:12/18
(当落発表:1/22)
開催:2/22
になる はず
コミティア154(11/24)
コミティア154の当落発表(10/24:開催の一か月前)
コミティア154の当落アリのお知らせ(10/2:申込締切から+13日)
コミティア154の申込締切(おそらく9/19)
なので
同じであれば155は、
申込締切:12/5
当落のあるなし:12/18
(当落発表:1/22)
開催:2/22
になる はず
ただの創作漫画であること、だいぶコンプレックスだった なぜならふねが好きだからふね擬漫画を描いているわけで、ふねのよさや好きなポイントを伝えられないのなら別に擬人化でなくていいからだ
フネが何ノットで走ることを知っている、だけでなく、なぜその速度を(最低限)求められたのか、ということは様々な角度から考えることができて、それを大枠と言いたいというか
ブルーリボンとか、艦隊の追随とか、そこから世界を広げることができるのかなと
ブルーリボンとか、艦隊の追随とか、そこから世界を広げることができるのかなと
長らく自分の艦船擬人化創作漫画がただの創作漫画(キャラがわいわいしているだけでフネ要素がない)であることに悩んでいたけど、最近脱し始めた気がする
おそらくふねのスペックや船歴だけ知っているのではだめで、時代の大枠というものを捉えて、何の時代に何のために海に浮いていたのか、を知るのが重要なのだと思う
おそらくふねのスペックや船歴だけ知っているのではだめで、時代の大枠というものを捉えて、何の時代に何のために海に浮いていたのか、を知るのが重要なのだと思う
怒涛の勢いで絵を描いているため、他すべてが放置となっている…
2025年12月9日 この範囲を時系列順で読む
冗談ではなく、今日は数秒ごとに潜水艦が進水する夢を見たんだけど、数秒ペースだから潜水艦の艦番号の繰り戻り(600→501に戻る)も見ることができて、今から思えばそんな細かいところ夢でも見れるんだ?という感じだ
さすがに繰り戻りは「あっ!繰り戻った!」という感覚でしかなかったけど…(正確な数字ではなく)
さすがに繰り戻りは「あっ!繰り戻った!」という感覚でしかなかったけど…(正確な数字ではなく)
ふねクラとして喜ぶ反面、複雑
2025年12月8日 この範囲を時系列順で読む
『捕虜輸送船の悲劇』に「鴨緑丸という船自体はここで述べる悲劇の演出者としては似つかわしくない、戦前の日本の商船界でもその名を残す輝かしい記憶の中の立派な船なのだった」という一文があり、このような視点が別の他人に、あるいは自身の中に存在するかを再確認するために同人活動をしている
いいねボタンポチポチありがとうございます~
2025年12月7日 この範囲を時系列順で読む
pixiv、いつも同じタグしかつけないし、二次創作もほぼしないし、なんなら「傾艦傾国」(自創作タグ)の投稿作品は100件を超えているし…なので、なんというか見てくれている人は見てくれているけど、知らない人は一生出会わない気がするんだよな よろしくない
いいねボタンポチポチありがとうございます
航空母艦擬 アウトレンジ戦法として航空機を発艦させたあとの戦場の一瞬の余白というか、さみしき艦上、沈黙、孤独みたいなものがあったのかな、と考える 必ずしも矛を交えるわけではない艦種なので
『日本語の勝利/アイデンティティーズ』「セイレンの笑い声、三島の声」を読んでいたら、
何のことか私にはわからなかつた。しかし彼の青い目には高所から命じてゐた。彼のひろい肩幅のうしろには、雪をいただいた金閣がかがやき、洗はれたやうに青い冬空が潤んでいた。彼の青い目は少しも残酷ではなかつた。それを、その瞬間、世にも抒情的だと感じたのは何故だらう。
という『金閣寺』の一文が出てきて、戦後の50-70年代の日本純文学はさきほどのアポリアに取っ組み合い続けていたんだろう(あるいは戦前にもあったかもしれない)し、私も歴史・時代ものを描く上で一定の配慮はしていきたい
何のことか私にはわからなかつた。しかし彼の青い目には高所から命じてゐた。彼のひろい肩幅のうしろには、雪をいただいた金閣がかがやき、洗はれたやうに青い冬空が潤んでいた。彼の青い目は少しも残酷ではなかつた。それを、その瞬間、世にも抒情的だと感じたのは何故だらう。
という『金閣寺』の一文が出てきて、戦後の50-70年代の日本純文学はさきほどのアポリアに取っ組み合い続けていたんだろう(あるいは戦前にもあったかもしれない)し、私も歴史・時代ものを描く上で一定の配慮はしていきたい
『B-29の昭和史』に"B-29が「美しかった」のはアメリカの航空機だからであり、日本の後進国めいた劣等感から来ている感情""これが中国や朝鮮のものだったら焼跡を前にした気持ちも違っていただろう"というおおよその大意があるが、一番の問題はなぜ「その劣等感があの美意識をもたらしたか」であって、この屈折としたコンプレックス、あるいはマゾヒズム、あるいはナルシズム、それらすべてを混ぜた敗者の自己愛的な美学のようなもの、は、歴史学や精神分析ではなく、文学で解題すべきものに思える
2025年12月6日 この範囲を時系列順で読む
印刷の段階で…
でも絶対ズレる
正味、普段使っている印刷所はトレペに印刷ができるので、貨客船(扉絵)+特設艦船(トレペ絵)にしてみたい気持ちがあります
黒赤青緑インクのボールペン以外にも買わねば 文具店にいく
NSFW「ナスふわ」らしいです 覚えられそうです
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(281)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(41)
- おふねニュース(40)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(23)
- 「大脱走」(企業擬人化)(23)
- SNSの投稿(19)
- 書籍情報(19)
- 『ハリー・ポッター』(17)
- 展示会情報(16)
- 読了(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(16)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 読んでる(15)
- きになる(13)
- 企業・組織(11)
- 船舶装飾考(10)
- DTT(DeskTopTeseihon)(8)
- 三菱重工さん関係のロケット(8)
- 御注文(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 日本郵船歴史博物館再開館の軌跡(7)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(6)
- 本(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 映画(3)
- 国会図書館にない本(3)
- の部分(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 模写(2)
- 漫画(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 大谷印舗(1)
- 「水兵のリーベ」(一次創作)(1)
- 展示(1)
- 展示会(1)
- ハリー・ポッター(1)
- 映像(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
- マーダーボット・ダイアリー(1)



















鴨緑丸