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2025年7月8日 この範囲を時系列順で読む
設定は積極的に投稿したいです。言わないとわからないため…
いちばんいいのは描く事だけど
いちばんいいのは描く事だけど
うつくしい船たちのうつくしい死に様ではなくうつくしい生き様をしっかり描いていきたい、徴傭され輸送するということは改造艦艇として戦うということは船の常態ではない、沈没は結果であって結果のための長い航海ではない、生は死の前日譚ではない
航跡波は雷撃で突如途絶えるものではなく緩やかに港についていつしか緩やかに終わるもの、彼女らはそうあるべきと造られた、あくまで、あくまでそれを忘れないようにしたい
航跡波は雷撃で突如途絶えるものではなく緩やかに港についていつしか緩やかに終わるもの、彼女らはそうあるべきと造られた、あくまで、あくまでそれを忘れないようにしたい
社史だ~~いすき
企業史というか企業の関係、だいぶアツいと感じるんだけど、閲覧者の皆さんはどう思われますか?
作品中で「濃厚な存在感があるにもかかわらず一切姿が出てこないキャラクター」が好きなんだよな~……とか考えたけど、これっておけけパワー中島と明治後の近代日本における岩崎弥太郎?
でっかい日章旗もたくさんある
戦前の雰囲気のある、「あの時代のにおい」を感じる絵が描けないかなと模索してるんだけど、あの時代ってクソデカ文字の看板やクソデカ文字の旗、ポスターが街中に大量に在り、やはりあの時代の時流・事象、看板に文字で書かれるような出来事にも詳しくないといけないんですよね
蚕糸業と紡績業の違いすらまともに考えてこなかったツケが回って来てる
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
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『船の思ひ出』「鴨緑丸の独り進水」には進水式前に勝手に動き出して進水してしまった鴨緑丸の話があります。
三菱重工業長崎造船所生まれの大阪商船の船……(うう…)
鴨緑丸は連合国の言ういわゆる「地獄船」として有名となっています(地獄船=連合国の捕虜を大量に乗せた船のこと。捕虜を乗せた日本船なので時折何も知らない米潜水艦に撃沈されたりしてしまう)。
「地獄船として有名な船」に収まらない話、描いていきたいよな、とは……。「音楽好き」という設定も、そういう「史実」への小さな「抗い」ではある。
「地獄船として有名な船」に収まらない話、描いていきたいよな、とは……。「音楽好き」という設定も、そういう「史実」への小さな「抗い」ではある。
鴨緑丸は『ばいかる丸』にも出てきますよ~かわいいね
Procreateを使い続ける=iPadを使い続けるなので…
物産は昔から商人だけど三菱は新興の海運由来、だから紡績業が…みたいな指摘、もっと聞きたい
建築家の一つの舞台である「艤装」という分野は、既に大型船舶建造の時代が過去のものになっていたので、その方面の仕事もなかったのであろう。固よりそういったワシントン軍縮条約規定に抵触しないという条件での外国航路用大型船舶は軍服に着換えさせることを前提としていたからである。建築家に揮わせた艤装の芸術は軍縮を睨んだ上での、あくまでも貨客船であることを強調する為の擬態であったと考えられるが、艤装を担当する者は、そのような擬態をものともせずに大いに腕を揮ったのであろう。この事は軍服に着換えさせられる以前の、我々が目にする関係図面やカラースキーム類から自ずと判る。
/『村野藤吾建築設計図展カタログ6』
#「渺渺録」(企業擬人化)
/『村野藤吾建築設計図展カタログ6』
#「渺渺録」(企業擬人化)
やっぱり「渺渺録」で優秀船舶建造助成施設を扱いたい
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
むしろ三菱重工さんもウンザリしない?こんなにFFMつくってサ……
30FFM、ウィキペディア記事を作る有志もウンザリしないか?ってくらい進水が早い
もう30FFMがどれくらい進水してるのかとか意味不明になってくるため…
横浜みなと博物館に今は絶版になってる絵本『ばいかる丸』の在庫がまあまああったので、機会があればぜひ。素晴らしい絵本。
再開館は2027年ですが…
日本郵船歴史博物館が再開館する日は有休取って行くって決めてる なんなら前日に横浜にホテルをとりたい
きが くるう
日本郵船歴史博物館って2023年4月1日から休館してるのよね。そろそろ苦しくなってきたぞ……(再開館は2027年ですが…)
IHI、だいぶ三菱重工が好きだろ…
2025年7月7日 この範囲を時系列順で読む
「防衛省御注文」好きな日本語トップ10に入る
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どうでもいいけど三菱重工のXアカウントの「軽いが軽すぎない」ノリ、うまいなといつも思ってます
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(169)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(33)
- おふねニュース(23)
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(18)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- きになる(13)
- 読んでる(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 企業・組織(12)
- 読了(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 書籍情報(7)
- 展示会情報(7)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 御注文(5)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- SNSの投稿(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)