良い…と思ったらぜひ押してやってください(連打大歓迎)
2025年1月26日 この範囲を時系列順で読む
2025年1月25日 この範囲を時系列順で読む
2025年1月24日 この範囲を時系列順で読む
2025年1月23日 この範囲を時系列順で読む
持っているのはAmazonのペーパーバック版。興味深い。
『奈落の神々 炭坑労働精神史』読了。良書。
現状いちばん形やフォーマットや厚さが良い、という理由でほぼ日手帳をまあいいか…と使っているのですが、新しいトモエリバー紙である「トモエリバーS」、ほんとうに良い。トモエリバーSのノートが欲しい。まえのトモエリバーより好きです。
2025年1月22日 この範囲を時系列順で読む
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pdfをgoogleドライブにアップロード→Googleドライブアプリで「アプリで開く」を選択→kindleアプリに送る、とやるとkindleアプリにpdfを入れることができる 豆知識
ぼんやりと思念の海に浸かっているというか、「もう少しでこのもやもやが言葉になりそう」みたいな寸前の感覚がある。小説が書ける気がする、みたいな。
でもまあ結局は書くこともなく、思念に浸ったまま、ぼうっとしている……。
でもまあ結局は書くこともなく、思念に浸ったまま、ぼうっとしている……。
「文章ログ」のRSSどうにか100文字になりました。ほんとうは500文字くらいだと嬉しいのだけれど。
2025年1月21日 この範囲を時系列順で読む
「言語化」という言葉、「うまく自分の言葉に定義できないもどかしい感覚」を他人に説明するのが楽でよく使うけど、言語化という言葉をとうてい無邪気に使う気にはなれない せいぜい「うまく言語化できないのでもどかしいですね」の一文でしか使わない
さっそく「文章ログ」置き場をつくり、サイトのトップページに表示させたのですが、まあ""長い""ので邪魔ですね……。
とはいえ、なぜかRSSの調整がうまく行かず、求めていた「冒頭の500文字ほどを表示させる」が達成できなかったため、これで行こうと思います。PC閲覧者はともかくスマホからだと少し見づらいかも。ご容赦ください。(後日変更の可能性もあります)
とはいえ、なぜかRSSの調整がうまく行かず、求めていた「冒頭の500文字ほどを表示させる」が達成できなかったため、これで行こうと思います。PC閲覧者はともかくスマホからだと少し見づらいかも。ご容赦ください。(後日変更の可能性もあります)
2025年1月20日 この範囲を時系列順で読む
「蛇道の蛇」進捗てがろぐがあったのですが、別に分ける必要はないな…と思ったのでここに統合することにしました。「万死万緑」と同じく進捗とは……(気軽にやります……)
てがろぐ跡地は小説SS置き場かなにかに使います。
てがろぐ跡地は小説SS置き場かなにかに使います。
「作品ログ」ページにもまだまだ作品を追加せねば…
waveboxパチパチありがとうございます!確認してます
2025年1月19日 この範囲を時系列順で読む
ムヒョロジで漫画を一編、描きたい。もう少し読みこんでから。紙を買ってよかったです。
『沈んだ名 故郷喪失アンソロジー』読了 - 祈りにかえて https://ephemera.hateblo.jp/entry/2025/0...
戦後80年の終戦記念もの、記憶の継承というより「戦争の想像力」面を感じる 『cocoon』に『ペリリュー』か~……みたいな
出生を、ある一定の期間から前の記憶を失っている、という意味では、マーダーボットは故郷喪失者でもあるんだよな~とぼんやり…
トラウマ文学でいわゆるアウトサイダーが主人公なんだけど、記憶喪失には故郷喪失の意味もあると感じる
#『マーダーボット・ダイアリー』
トラウマ文学でいわゆるアウトサイダーが主人公なんだけど、記憶喪失には故郷喪失の意味もあると感じる
#『マーダーボット・ダイアリー』
『ペリリュー』一巻だけ読んで終わっている……読まないと……
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(55)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(22)
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- おふねニュース(10)
- 読んでる(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- きになる(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 読了(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 御注文(1)
- 入手(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
個人的に「憑依でキャラが身体を乗っ取られる」描写、見ていて大変嫌悪感のある行為ではある。精神的・肉体的な強姦行為の被害者の魂のゆくえについていつも考えてしまう。だいたいいつも乗っ取るのは悪役なので、悪役と共に身体・魂が滅んでしまった被害者には救済が欲しい。そういう意味での回収である。
そういう意味で『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』にはそういう一種の粘着質な湿度があったと感じる。幽霊体になった五嶺しかり、ティキと「約束」したエンチューしかり、ブープの技とその道具となった3兄弟しかり、わりと出てくる描写ではあるので。あれは幽霊・オカルト漫画だから、というよりも先生のヘキというか、身体への思想だと思う。そういえばコミティアに出ているのに西先生の御本を買いに行けていない。アダルト同人誌を描いていると聞く。その地平にある。
身体の侵犯。この視点で李良枝「かずきめ」っぽいムヒョロジ小説を書くしかないのか。
#『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』