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カテゴリ「企業・組織/〃擬人化」に属する投稿[307件](4ページ目)
2025年9月1日 この範囲を時系列順で読む
企業擬人化って企業そのものの擬人化というより企業-企業間の関係性や歴史の中の企業の役割…みたいなものだと思って描いているので、御社の社員の人(フォロワーなどに実際ちらほらいるっぽい、それはそう)に見られると違うんだ…違うんだ…となる
実際、企業(国家や土地などとは違い、ある程度具体像を持つもの)擬人化の「リアリティの在りどころ」にはいつも悩んでいる
擬人化たちだけでわちゃわちゃしてればもう少し(その関係性などが)スッキリするだろうが、擬人化と人間を描くのが好きで、擬人化創作に人間を描きがち
実際、企業(国家や土地などとは違い、ある程度具体像を持つもの)擬人化の「リアリティの在りどころ」にはいつも悩んでいる
擬人化たちだけでわちゃわちゃしてればもう少し(その関係性などが)スッキリするだろうが、擬人化と人間を描くのが好きで、擬人化創作に人間を描きがち
土佐に赦される話、それはそうとして菱重さんは「赦しは乞わない」タイプだと思ってる
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月30日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月28日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月27日 この範囲を時系列順で読む
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企業・組織擬人化オタクなので、いつか「三井ビルのど自慢」を観に行かねばならない
「新宿三井ビルディング 会社対抗のど自慢大会」とは
ttps://and-biz.jp/service/event/detail/?event_campaign_id=761&sub_id=0
>今年で48回目を迎えるのど自慢大会は、
>新宿三井ビルディング内にお勤めの皆さまに事前にエントリーしていただき、
>日頃ののどを競い合っていただく、新宿三井ビルディング夏の一大イベントです!
上記投稿にあるタグを巡回すると楽しいと思います
2025年8月26日 この範囲を時系列順で読む
まあね…と『イモとハダシ 占領と現在 沖縄・問いを立てる 5』を読んでいるが、やはり圧倒的にこういうものを読解するのはあらゆる意味でよくて、億劫にならずに読まねば 本を…
こういう世界を「渺渺録」で…👈もはや口癖になっているが、おそらく近代の暴力を描きたいのだとおもう、「渺渺録」で…
#「渺渺録」(企業擬人化)
こういう世界を「渺渺録」で…👈もはや口癖になっているが、おそらく近代の暴力を描きたいのだとおもう、「渺渺録」で…
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月24日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月22日 この範囲を時系列順で読む
2025年8月21日 この範囲を時系列順で読む
「渺渺録」で早く「近代特有の暴力」が描きたい…
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
第一次大戦で製糸業界が混乱した時、工場で工女たちが社長に満期でも帰らないし嫁がないから社長もその意気で居て下さいまし、と言い寄ったという「美談」が残っている、これに対し強制や誘導があったことばかりを強調して、資本の論理を見ることは容易だが、彼女たちのきもちは伝わってこないだろう/彼女たちの労働者・勤労者あるいは生活者としての姿勢がこうした形で表現されているところに、日本の「近代」の荒涼としたかなしさがあり、この哀しさを共有し共感する努力がなければ日本近代史の根底からリアルに把握することはできない/工女や養蚕家など養蚕業の担い手すなわち近代日本の担い手たちは一方的に収奪、搾取され悲惨だったのでなく、まさにその内から歴史を形成してきたこと/彼らは「お国のために」糸を繰ったのではなく生存可能ギリギリの水準を守るために製糸業で働き、人々の必死の労働の成果が「軍事大国」化に動員されていった/『繭と生糸の近代史』
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月19日 この範囲を時系列順で読む
三菱の研究本に「三菱の集まりではビールはキリンビールしか飲まない」と書かれていて爆笑した(麒麟麦酒は三菱傘下のため)
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月18日 この範囲を時系列順で読む
会社が出けるときけば喜うで、そりゃあよかこつ。会社が出くれば、ここらあたりもみやこになるにちがいなか。会社も地も持たんじゃったばかりに、天草あたりは、昔は唐天竺までも出かけて、生まれた村にも、もどりつけずに、そこで死んで。会社さえ出けとれば、わが一代には字の一字も見えんとでござすけん、ああいう所にゃはいりゃあならんが、会社の太うなるにつれて世の中ひらけて、子の時代には学校にゆくごとになって、あるいは孫の時代にゃ、会社ゆきが、わしの子孫からも出てこんともかぎらん。わしどもは、畠も田んぼも持たんとでござすけん、あるいは子孫の代にゃ会社の世話になるかもしれん。そのように思うとりやしたばい。
/「海石」 『苦海浄土』
#「渺渺録」(企業擬人化)
/「海石」 『苦海浄土』
#「渺渺録」(企業擬人化)
石牟礼道子の文学ではチッソ(日本窒素)を「会社」と呼んでいる時もあり、水俣という村に来た大きな資本、のようなニュアンスの言い方をする時があるんだけど、まあ、時にはその文脈で語りたいよな、会社、を……
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月16日 この範囲を時系列順で読む
「軍事大国」の経済的基礎は、軍艦や大砲や帝国議会の動きやらにではなく、指先の技巧で生糸を繰っている少女たちの姿においてこそ現実的に把握されるといわなければならないのである。
/「概観 日本人と生糸」『繭と生糸の近代史』
#「渺渺録」(企業擬人化)
/「概観 日本人と生糸」『繭と生糸の近代史』
#「渺渺録」(企業擬人化)
変革主体の形成を問うと言いながら、その時代を生きた人々に「ないものねだり」をする愚かさについては、言う迄もあるまい。けれども、 「資金調達」や「市場」等々について緻密な研究が積み重さねられていっても、それが養蚕家製糸工女・製糸家その他まさに「生きた人間諸個人」を後景に退けた、いわば「おくれた日本資本主義」の再確認に帰結するのであれば、それは少なくとも私にとっては何の意味もないのである。 歴史を対象とする研究が「歴史としての現代」 に対する責務から解放されてはならないと考える限り、つまりは我々の未来を展望することにいささかなりとかかわりを保とうとする限り、むしろ「おくれた日本資本主義」のなかで、人々がどの様に生き何を形成して来たのか、何を考え、あるいは考えることができなかったのか、そしてそこから人々が単なる「人々」ではない主体として自らを形成する道はどの様に展望されたのか、を問うことにこそ《意味》があるのではあるまいか。
とはいえ、学問研究たらんとする以上、心情主義的に性急に 《意味》を追求するあまり、無意識のうちにも対象化を放棄した「情感の海」にひたる様なことは、厳しく拒絶されなければならない。「人々がどう生きたか」を考えるにしても、課題はあくまでも「まさに構造論と結合した民衆史の形成でなければならない」(石井寛治 「産業革命論」同氏ほか編『近代日本経済史を学ぶ(上)』、一九七七年、八六頁)であろう。私が《意味》 を求めようとした問題を力法として展開しようとしたのが本書の序章第一節であり、以下の諸章はそれなりにその方法をふまえているつもりであるが、それが問題=方法として一貫しているか、ましてや成功しているか否かについては、読者の判断にまつほかない。ここでは、先学諸氏の精緻な研究に比べての実証面での粗雑さをある程度意識しながらも、敢えてこうした形で本書を世に問おうとしたわけを述べておきたかった。もっともこの様な言いぐさは、「ひらき直り」ではあっても「申しひらき」になり得ないことは、私としても充分承知しているつもりである。理論的・実証的に、あらゆる角度からの厳しい批判の寄せられることを覚悟し、かつ期待している。
/瀧澤秀樹「はしがき」『日本資本主義と蚕糸業』
#「渺渺録」(企業擬人化)
とはいえ、学問研究たらんとする以上、心情主義的に性急に 《意味》を追求するあまり、無意識のうちにも対象化を放棄した「情感の海」にひたる様なことは、厳しく拒絶されなければならない。「人々がどう生きたか」を考えるにしても、課題はあくまでも「まさに構造論と結合した民衆史の形成でなければならない」(石井寛治 「産業革命論」同氏ほか編『近代日本経済史を学ぶ(上)』、一九七七年、八六頁)であろう。私が《意味》 を求めようとした問題を力法として展開しようとしたのが本書の序章第一節であり、以下の諸章はそれなりにその方法をふまえているつもりであるが、それが問題=方法として一貫しているか、ましてや成功しているか否かについては、読者の判断にまつほかない。ここでは、先学諸氏の精緻な研究に比べての実証面での粗雑さをある程度意識しながらも、敢えてこうした形で本書を世に問おうとしたわけを述べておきたかった。もっともこの様な言いぐさは、「ひらき直り」ではあっても「申しひらき」になり得ないことは、私としても充分承知しているつもりである。理論的・実証的に、あらゆる角度からの厳しい批判の寄せられることを覚悟し、かつ期待している。
/瀧澤秀樹「はしがき」『日本資本主義と蚕糸業』
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月14日 この範囲を時系列順で読む
セリフでは新字体でいいけど、漫画で看板や旗を手描くのなら、愛国丸→愛國丸だし浅間丸→淺間丸なんですよね…忘れそう
2025年8月12日 この範囲を時系列順で読む
やっぱり「渺渺録」、三菱企業という岩崎弥太郎の孫息子たちの物語で、岩崎弥太郎の孫娘の沢田美喜を描くとまでは言わないけど示唆できないかな~……。
とウェブを漁ってたら三菱グループのサイトの「みにきて!みつびし」にエリザベス・サンダース・ホームが載っていて笑ってしまった。広義の三菱なんだ……
ttps://www.mitsubishi.com/ja/minikite/vol38.html
#「渺渺録」(企業擬人化)
とウェブを漁ってたら三菱グループのサイトの「みにきて!みつびし」にエリザベス・サンダース・ホームが載っていて笑ってしまった。広義の三菱なんだ……
ttps://www.mitsubishi.com/ja/minikite/vol38.html
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月11日 この範囲を時系列順で読む
雁さんはこの宣言を書くかたわら、たきぎを割ったり私の子供をねかしつけたりしながら「君は日本を知らんからそんなくだらんことをいうけど、例えば阿蘇では……」と話した。また、かまどをめずらしがる私の前にかがんで、もはや私は忘れてしまったけれど、なんでも「はじめパタパタなかポッポ云々」といって米をたいた。私は、何はともあれなじまねばならない、この日本に……と燃える火をみつめた。民衆のこの火が朝鮮半島を焼いたことを考えながら。
/「『サークル村』創刊宣言」『精神史への旅 2地熱 森崎和江コレクション』
#「渺渺録」(企業擬人化)
/「『サークル村』創刊宣言」『精神史への旅 2地熱 森崎和江コレクション』
#「渺渺録」(企業擬人化)
映画版のすずさんの「暴力」発言が、米の延長上の話になっていたやつ、私はあれが好きで、ああいう暴力とか(侵略とか)政治や思想の観念の言葉ではなく、自分の生活の、かまどの、ごはんの、お米を炊いた火の一線上に歴史というものを置けないだろか、と狙ってる 船や船の美しさでやりたい
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
この動員の手段としての「美しさ」というものが貨客船の華麗な美、あるいは軍艦の実直な美にある、その一つ(緞帳や絨毯)を担ってきた一つが髙島屋や川島織物という極めて民間的で、「威信」や武力とは無縁に見える企業であり…
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
桜が散る時の美しさ、という日本の伝統千年数の「美しいナラティブ」に近代軍国主義が乗っかって、その「美しさ」が(で)いかに人々を特攻という自殺行為に向かわせたのか、ということを解題しており…
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
髙島屋や川島織物など 船の内装、国家の建築の絨毯や緞帳、あるいは皇族の衣裳などを造ってきたんだけど、その美しい装いに込められた国家の威信、「美しい」ことで示せる威信、「美しさ」で示せる物語、つまりあの時代に国家の示したい物語がありそのために美を以て人々を動員させること
国家の物語、つまり大日本帝国の富国強兵と軍国主義を導入するための「美しいもの」の一つとして装いがあること、その危うい関係を描けないだろうか、創作で、と思っている
#「渺渺録」(企業擬人化)
国家の物語、つまり大日本帝国の富国強兵と軍国主義を導入するための「美しいもの」の一つとして装いがあること、その危うい関係を描けないだろうか、創作で、と思っている
#「渺渺録」(企業擬人化)
髙島屋って皇族と共にあったんだな…と社史を見て改めて
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
日本近代の百年でもみくちゃになってる企業たちが描きたいのに無難な話しか描けない おそらく知識が足りていない
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
2025年8月10日 この範囲を時系列順で読む
「八幡は地理的に恵まれておった。今の八幡の発達は、製鉄所が洞海湾内にあってあの膨大な埋立てができたということが一大素因になっておるのではないかと思っております」
『八幡製鉄所五十年誌』の座談会で、元日鉄本社の建設局長はこう発言している。工場用地が必要となったとき、目の前の海を埋め立てれば、たちどころに好きなだけの土地が手にはいるのだった。建設当初は、洞海湾を埋め立ててはいけない、との鉄則があったとのことだが、汚染がすすむにつれて咎めるものはいなくなった。「鉄は国家」だからである。それに製鉄所では、大量に発生する鉱滓の捨て場に困るようになっていた。廃棄物を海へ捨てれば土地ができる。一石二鳥である。鍼滓にどれほど有害物質がふくまれていたにしても、軍事的要請がすべてに優先した。八幡ばかりでなく。釜石でもおなじことが行なわれるようになった。農地が買収されて工場となり、拡張されたエ場が海を覆う過程は、そのまま農民と漁民が生活の場から追いたてられる歴史だった。
/「ある漁師の記憶」第二章 鉄の流れ 第二部 死に絶えた風景 『鎌田慧セレクション 現代の記録 鋼鉄産業の闇』p209
#「渺渺録」(企業擬人化)
『八幡製鉄所五十年誌』の座談会で、元日鉄本社の建設局長はこう発言している。工場用地が必要となったとき、目の前の海を埋め立てれば、たちどころに好きなだけの土地が手にはいるのだった。建設当初は、洞海湾を埋め立ててはいけない、との鉄則があったとのことだが、汚染がすすむにつれて咎めるものはいなくなった。「鉄は国家」だからである。それに製鉄所では、大量に発生する鉱滓の捨て場に困るようになっていた。廃棄物を海へ捨てれば土地ができる。一石二鳥である。鍼滓にどれほど有害物質がふくまれていたにしても、軍事的要請がすべてに優先した。八幡ばかりでなく。釜石でもおなじことが行なわれるようになった。農地が買収されて工場となり、拡張されたエ場が海を覆う過程は、そのまま農民と漁民が生活の場から追いたてられる歴史だった。
/「ある漁師の記憶」第二章 鉄の流れ 第二部 死に絶えた風景 『鎌田慧セレクション 現代の記録 鋼鉄産業の闇』p209
#「渺渺録」(企業擬人化)
「その後一年ばかりしてまた作業を始めましたが、それは、日本とロシアとの間の空気が険悪化してきたからではなかったかと思います。……折からの日露関係の悪化が刺激となって、大きな仕掛けで昼夜兼行でどしどし工場が拡張されていきました」と宿老・田中熊吉が回顧(『八幡製鉄所五十年誌』)しているように、軍事的要請によって建設された製鉄所は、その経済的破綻にもかかわらず、侵略的目的を貫徹するために再開された。「日露戦争は官営八幡製鉄所に対し、もはや従前のように製鉄事業経営の可否や収益などを云々することを許さず、一意軍国の急に応ずるべく軍需への対応を至上命令化した」(『八幡製鉄所八十年史・総合誌』)。
一九一〇年(明治四十三年)の日韓併合によって、朝鮮の殷栗、載寧などの鉄山もまた八幡製鉄所の所管となった。軍事力強化のための製鉄所は、増強された軍事力を背景に、アジア侵略の中心となって、日本帝国主義をささえてきたのである。
この年、汽缶場は一三六基、五〇〇本の林立した煙突が昼夜の別なく黒煙を吐いた。洞海湾を前面に構えて、中国、朝鮮と対峙している製鉄所を、田中熊吉はこう表現している。
「日本という巨大な軍艦が、もうもうと黒煙をはき、アジアに向かって突進する。全く頼もしい姿なのだ」(『朝日新聞』西部本社版”八幡製鉄物語”)。
/「ゴールドラッシュの末路」第二章 鉄の流れ 第二部 死に絶えた風景 『鎌田慧セレクション 現代の記録 鋼鉄産業の闇』p209
#「渺渺録」(企業擬人化)
一九一〇年(明治四十三年)の日韓併合によって、朝鮮の殷栗、載寧などの鉄山もまた八幡製鉄所の所管となった。軍事力強化のための製鉄所は、増強された軍事力を背景に、アジア侵略の中心となって、日本帝国主義をささえてきたのである。
この年、汽缶場は一三六基、五〇〇本の林立した煙突が昼夜の別なく黒煙を吐いた。洞海湾を前面に構えて、中国、朝鮮と対峙している製鉄所を、田中熊吉はこう表現している。
「日本という巨大な軍艦が、もうもうと黒煙をはき、アジアに向かって突進する。全く頼もしい姿なのだ」(『朝日新聞』西部本社版”八幡製鉄物語”)。
/「ゴールドラッシュの末路」第二章 鉄の流れ 第二部 死に絶えた風景 『鎌田慧セレクション 現代の記録 鋼鉄産業の闇』p209
#「渺渺録」(企業擬人化)
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2025年8月8日 この範囲を時系列順で読む
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NCAさん 描く前に郵船さんの膝元から巣立ってしまった…
神ノ池に一つだけ残る掩体壕の中に桜花のレプリカがある。車輪のついた台の上に機体が乗っているのを、桜花の車輪だと思い込んでいた。桜花は着陸しない。従って車輪は必要ない。それに気づいた時、心が震えた。
/『戦争廃墟』
#「渺渺録」(企業擬人化)
/『戦争廃墟』
#「渺渺録」(企業擬人化)
炭坑、与論島、からゆきさん、朝鮮人坑夫、三井三池、三井物産、囚人坑夫、ペリー来航、横浜開港、氷川丸、グラバー邸、長崎造船所、八幡製鉄所、富岡製糸場、近代、東京駅、岩崎弥太郎、泰緬鉄道、満州鉄道、日露戦争、鉄、石炭、信濃丸、……うう…
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(273)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(41)
- おふねニュース(36)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(23)
- 「大脱走」(企業擬人化)(23)
- 書籍情報(19)
- SNSの投稿(17)
- 『ハリー・ポッター』(17)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(16)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 展示会情報(15)
- 読んでる(15)
- 読了(14)
- きになる(13)
- 企業・組織(11)
- 船舶装飾考(10)
- 御注文(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 日本郵船歴史博物館再開館の軌跡(7)
- 本(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 三菱重工さん関係のロケット(5)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(5)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 国会図書館にない本(3)
- の部分(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 模写(2)
- 漫画(2)
- 映画(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 展示会(1)
- ハリー・ポッター(1)
- 映像(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
- マーダーボット・ダイアリー(1)














