settings

喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。最下部にカテゴリー・タグ一覧あり。

👏 #感想 #小説など
#船擬 ##マダボ ##渺

良い…と思ったらぜひ押してやってください(連打大歓迎)

どのカテゴリにも属していない投稿1283件]18ページ目)

2025年2月10日 この範囲を時系列順で読む

おふね・その歴史にたいして意識が向き始めたと感じる。書いていくぞッ

2025年2月9日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月8日 この範囲を時系列順で読む

_001.jpg _021.jpg _022.jpg _036.jpg

コミティア151の新刊です。
自家製コピー本です。

P&Rに掲載していただきました/コミティア151に参加します|津崎 https://note.com/samishira/n/n71b2adf840...

2025年2月7日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月6日 この範囲を時系列順で読む

2025年2月5日 この範囲を時系列順で読む

とりあえず『時代の横顔 抄』完成させねば

実生活でいろいろあったのですが、物理的に落ち着いてきたのでメンタルも落ち着きました。そろそろ漫画や小説を書いていきたいですね。

2025年2月4日 この範囲を時系列順で読む

_002.jpg _003.jpg _004.jpg

名刺を入稿しました。未だかつてないほど、コミティアの準備の進捗がまずい。名刺なんて入稿している場合なんだろうか…
これは自分で裁断して半分にする予定です。

2025年2月3日 この範囲を時系列順で読む

貨客船愛国丸は竣工すぐに徴用されたので公試運転時には既に軍艦色で塗られていて、けれど船体に白線が引かれていて上部構造も白く、大阪商船の大の字マークもちゃんとあって、『商船が語る太平洋戦争』曰くそれは「船主と造船所が薄幸の娘に施した餞の化粧」…
→「薄幸の娘に施した餞の化粧」話はウィキペディア記事にも書かれているのですが(ぜひご参照ください)、元の本では「船主と造船所が(薄幸の娘に施した餞の化粧)」とあるので、オ……オア~~~~!(悶絶)大阪商船さんと玉造船所さん……となる

…みたいな艦船・艦船擬人化のメモを延々と連ねているupnote1記事があるのだが、8万文字を越えてしまい大台だ

『風濤の日日』では三井船舶と大阪商船の合併(現・商船三井となる)を商船が歓迎した理由の一つに「三井物産の荷物を運んだ縁」が挙げられていて、あと『商船が語る太平洋戦争』には"三菱長崎造船所との関係が微妙になり三井物産との関係強化のため報国丸級を玉造船所へ発注"とある 『随筆 船』の野間先生の解説では"和辻春樹の厳しいやり方が続いたので、ほとんどの大阪商船のライナーを手掛けてきた三菱長崎造船所との関係が微妙になった"とのことで
雑になるけど、和辻技師が無難に円満に仕事をまとめていれば長崎造船所で貨客船を作り続けていたのかな、というIFを考えるときもある なので荷主だけど三井物産と「関係を強化したい」まではいかない で大阪商船と三井船舶とが接近しないままとか…(すべて空想だけど)

例えば貨客船愛国丸を描くとして、愛国丸は商業航路に就いていないので船体に日の丸を描いていないはずだし、『商船が語る太平洋戦争』で公試運転時にはすでに船体は灰色だったとあるので、貨客船航路に居た報国丸を見ながらぼんやり模倣すると痛い目を見るのか…と船体に日の丸の愛国丸を描いて反省

日記、書いた当日に上げると追記分が掲載できないので、一日遅れにします(辞めるタイミングを掴めない……)。

2025年2月1日 この範囲を時系列順で読む

グリッサン『痕跡』読了した…というか読了ということにした(誰がいつこの本を読了できたというのか?)
数百年数世代に渡る差別や暴力や悲しみの歴史が負債となって末代を破滅させる、といえば森崎和江の弟を想ってしまう

いいねボタンポチポチありがとうございます~!

2025年1月31日 この範囲を時系列順で読む

おふね:汎用性が高い言葉。その定義や使う文脈上、ゆるい時に(も)使う。
ふね:オーソドックス。艦も船も指す。
フネ:人間(にんげん)でいう「ヒト」に近い。でも「ひと」とは違う。
ふねぶね:「ひとびと」的文学表現。
船:基本not艦艇。時々「広義としての船」として艦も入れる。
艦:軍艦・艦艇など標準的な艦。
艦(ふね):「広義としての船」の別の形容。

個人的な利用はこんなかんじ。必ずしも正しいとは言えないかもしれないが…

メモ:ゼーバルト『土星の環』に柴田元幸による解説「この世にとうとう慣れることができなかった人たちのための」が掲載されている

2025年1月30日 この範囲を時系列順で読む

いいねボタンポチポチありがとうございます

2025年1月29日 この範囲を時系列順で読む

絵本『ばいかる丸』はグレースケール、2色刷り、多色刷りの3パターンで印刷されていて使い分けられているけど、ばいかる丸華やかなりし時代は多色で刷られていて、戦争下はグレースケールで統一されている
上手く時代を描けているし、絵本のインク代削減になるし、よく考えられていると感心する

不調なのか、言わなくていいことも普通に投稿してしまいますね……。

いいねボタンポチポチありがとうございます。キモい語りで申し訳ないぜ。

2025年1月28日 この範囲を時系列順で読む

『三菱重工業株式会社史写真集』いろんな艦船にページを割いているけど、だいたい1隻1枚なのに土佐の写真は3枚ほど掲載していて、悔恨のよう回顧のようなものを感じる
 まあ浅間丸も数枚あるけども……でも未成艦という「不名誉」にページを割くって、やはり愛情だよね。

2025年1月27日 この範囲を時系列順で読む

「『「かずきめ」っぽい××小説』が書きたい」とは

李良枝「かずきめ」みたいに、歴史、民族、性別などの属性が暴力を孕んだ身体性の闇鍋となった状態の小説を書きたい、の意。
最近津崎がよく言っているヘキ。

2025年1月26日 この範囲を時系列順で読む

GiM9BUebMAARSDs.jpg

GET!!

2025年1月25日 この範囲を時系列順で読む

#読んでる 石牟礼道子『花びら供養』/エドゥアール・グリッサン『痕跡』

2025年1月24日 この範囲を時系列順で読む

2022_138.jpg

おしらせ 「作品ログ」 に2022年のログを追加しました。
下部に表示されているページ数の4~6あたりです(今現在での話)。引き続き2022年の絵を投稿していきます。

2025年1月23日 この範囲を時系列順で読む

持っているのはAmazonのペーパーバック版。興味深い。

『奈落の神々 炭坑労働精神史』読了。良書。

現状いちばん形やフォーマットや厚さが良い、という理由でほぼ日手帳をまあいいか…と使っているのですが、新しいトモエリバー紙である「トモエリバーS」、ほんとうに良い。トモエリバーSのノートが欲しい。まえのトモエリバーより好きです。

2025年1月22日 この範囲を時系列順で読む

pdfをgoogleドライブにアップロード→Googleドライブアプリで「アプリで開く」を選択→kindleアプリに送る、とやるとkindleアプリにpdfを入れることができる 豆知識

 ぼんやりと思念の海に浸かっているというか、「もう少しでこのもやもやが言葉になりそう」みたいな寸前の感覚がある。小説が書ける気がする、みたいな。
 でもまあ結局は書くこともなく、思念に浸ったまま、ぼうっとしている……。

「文章ログ」のRSSどうにか100文字になりました。ほんとうは500文字くらいだと嬉しいのだけれど。

2025年1月21日 この範囲を時系列順で読む

「言語化」という言葉、「うまく自分の言葉に定義できないもどかしい感覚」を他人に説明するのが楽でよく使うけど、言語化という言葉をとうてい無邪気に使う気にはなれない せいぜい「うまく言語化できないのでもどかしいですね」の一文でしか使わない

 さっそく「文章ログ」置き場をつくり、サイトのトップページに表示させたのですが、まあ""長い""ので邪魔ですね……。
 とはいえ、なぜかRSSの調整がうまく行かず、求めていた「冒頭の500文字ほどを表示させる」が達成できなかったため、これで行こうと思います。PC閲覧者はともかくスマホからだと少し見づらいかも。ご容赦ください。(後日変更の可能性もあります)

2025年1月20日 この範囲を時系列順で読む

「蛇道の蛇」進捗てがろぐがあったのですが、別に分ける必要はないな…と思ったのでここに統合することにしました。「万死万緑」と同じく進捗とは……(気軽にやります……)
てがろぐ跡地は小説SS置き場かなにかに使います。

「作品ログ」ページにもまだまだ作品を追加せねば…

waveboxパチパチありがとうございます!確認してます

expand_less