No.312
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(10)
- おふねニュース(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- 実況:初読『天冥の標』(5)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(5)
- 今読んでる(5)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- きになる(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 読了(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
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貨客船に触れるのなら、近代建築という視点からも掘ってみたいと考えている。人間の世紀、人間の支配の世紀、人間の支配の証としての建築……。「日本的なるもの」という言葉のさすものを理解できていないので、モダニズム建築やその前の建築史を知りたい。今回は購入できなかったが、それらを網羅して良そうな『近代建築史 (建築学入門シリーズ)』 が良さそうだ。と立ち読みで思った。『ねじ曲げられた桜 上』帰りの電車で少し読む。