あの時代も遠くなりにけり、なので、そういう意味では戦争漫画も戦争の仔細というよりはその「苦しみ」という感情、普遍的な「悲劇」というべきものにフォーカスされて、現代の人間と共通の感情というものには描写が行き届くけれど、艦隊の砲撃の夾叉の焦れる時間の感覚みたいな描写が消えていくのは、漫画として良かれ悪かれ仕方ないのかもしれない 2025/09/30