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No.1982
- 「渺渺録」(企業擬人化)(158)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(33)
- おふねニュース(20)
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(18)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 読んでる(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 企業・組織(12)
- きになる(11)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 展示会情報(7)
- 読了(7)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 書籍情報(5)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 御注文(4)
- SNSの投稿(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
今思えば、人間の骨格というのは人間を描く時の指数です。目はここに配置するとか、腕の長さとか、手の大きさとかは骨格の基礎で決まってきます(目の位置が1ミリ場所が違えば絵は狂います)。
なんとなく描いてしまうと狂いが生じる。というか、なんとなく描いて描けるのであればそれでいい。けど実際は設計図のない立体物や海図のない航海のようなもので、上手くはいかない。
また人体を描く練習なら、人のイラストを模写するよりは、実写の写真や映画を模写するのが良いと思いました。人のイラストはデフォルメされ簡略化されているからです。草の形をこうやって描くのか、手の爪をこうやって表現するのか、とかそういうデフォルメ表現を学ぶために人のイラストを見るのはいいですが、骨格という点で言えば実写がいいのかなと。
自戒メモとして書いておきます。