settings

喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

No.1061

中村三山の俳句に「特高が退屈で句を考へてゐる」と「特高と話す間も惜しい晴れた朝だ」があるんだけど、(実際あったことを詠んだ句かはわからないけど)両者とも俳句を考えているというのがちょっと面白い

***
expand_less