No.300, No.299, No.298, No.297, No.296, No.295, No.294[7件]
例の創作の「かれら深き波底より」 1990年代からの回想にしようかなと思っていて、90年代から客船文化を回想して欲しいという、個人的欲求があり…
#「かれら深き波底より」(一次創作)
#「かれら深き波底より」(一次創作)
(出生年や年齢的なものにより)90年代の精神的状況を自覚的に受容しなかったこと、を時々考える
たとえば岡崎京子を読む時とか、今からしてみればただの嘘でしかないノストラダムスの大予言について考える時とか…
たとえば岡崎京子を読む時とか、今からしてみればただの嘘でしかないノストラダムスの大予言について考える時とか…
何とも言い難い話ではあるのですが、大蔵出版『新宗教時代』シリーズを2冊ほど持っていて、30年前の情報ではあるのだけど、興味深い本でしたね
→とはいえ最近は「興味深いなぁとしげしげ覗き込むこと」についての一定の自制は行っている
戦争や歴史や宗教や因習じみた習俗諸々の「深さ」をしげしげと覗き込む時、むこうもこちらを覗いているので…
→ウィキペディア記事「帰ってきたヒトラー」に引用されて書かれている、「(読者は)ヒトラーを笑っているだけではない、彼と共に笑っているのだ」(laugh not merely at Hitler, but also with him.)という文を、時折警句として思い起こしている
→とはいえ最近は「興味深いなぁとしげしげ覗き込むこと」についての一定の自制は行っている
戦争や歴史や宗教や因習じみた習俗諸々の「深さ」をしげしげと覗き込む時、むこうもこちらを覗いているので…
→ウィキペディア記事「帰ってきたヒトラー」に引用されて書かれている、「(読者は)ヒトラーを笑っているだけではない、彼と共に笑っているのだ」(laugh not merely at Hitler, but also with him.)という文を、時折警句として思い起こしている
日本郵船さんさぁ、微妙にX慣れしていない…というよりもXに染まっていないし染まる気もないし平常運転していくぜ!!感あるよね
→例えば他社だけどONEクッキングみたいなのとか、あるいはInstagram色に染まっているInstagramの投稿みたいなのもTLで見たい、いや今も十分可愛いけど……
→今のX運用、「業務連絡」感が強くてなおいっそ可愛い
→Instagramのことは「Instagram」「インスタ」と言うし書けるのに、Xのことは「ツィッター」だと思ってたら可愛いね、御社(擬の話)
→例えば他社だけどONEクッキングみたいなのとか、あるいはInstagram色に染まっているInstagramの投稿みたいなのもTLで見たい、いや今も十分可愛いけど……
→今のX運用、「業務連絡」感が強くてなおいっそ可愛い
→Instagramのことは「Instagram」「インスタ」と言うし書けるのに、Xのことは「ツィッター」だと思ってたら可愛いね、御社(擬の話)
物語を構成する時に「何を描かないか」は、何を描くかと同じくらい重要なんだな~と""理解り""(わかり)始めた
擬人化、実在性を詰めていくと「基本は人間(human)とばかり一緒に居るはずで、一堂に会することはほぼないのでは…」と思ってしまい、ただのモブではないキャラ性を持った架空の人間と一緒にいる話を描いてしまう 軽率に時空を歪めて擬人化を一堂に会したい
→江戸以前からの古都としての東京、の文脈を持ってなにか東京の話を描きたいな~と思いつつ、そこまで東京に詳しくない 実地調査もしてない
→マイク・モラスキーの本は未読だけどそんな感じなんじゃないか(『呑めば、都 居酒屋の東京』『ジャズ喫茶論 戦後の日本文化を歩く』)
→「人の都市」っぽくて嫌いではない 東京…