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どのカテゴリにも属していない投稿[1283件](28ページ目)
2024年5月5日 この範囲を時系列順で読む
『現代詩手帖 2019年8月号』h ttp://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/item_2384.html
「『現代詩手帖 2019年8月号』がめっぽう面白い」という話をSNSでしようと思ったけれど、もうどのSNSですればいいのかわからない 苦しい Twitterを返せ
2024年5月4日 この範囲を時系列順で読む
おや、今日(5/4)にwaveboxをぱちぱちしてくださった方がいらっしゃる ありがとうございます がんばりました
御社が、僚船が、人間が、そして筆者の私が浅間まるに感情を拗らせている漫画「大脱走」
「大脱走」番外編を追加しました。
力尽きた。後日加筆修正します。
力尽きた。後日加筆修正します。
2024年5月3日 この範囲を時系列順で読む
「大脱走」番外編2話、そのうち完成しそうだ
2024年4月30日 この範囲を時系列順で読む
国会図書館デジタルコレクション……愛した。
2024年4月26日 この範囲を時系列順で読む
『移民船から世界をみる』を読んでいると、公娼制とか黒白の世紀とか、私の幻影じゃないんだって、ほんとうにそういう世界だったんだって、再確認できる 嬉しいね
『移民船から世界をみる』再読してたけど、やっぱ「大脱走」悪くないじゃん、運んでいたことの業という感じで……いや人様の業を勝手に断罪する私の姿勢については、厳しく問うべきだけど…
waveboxぱちぱちありがとうございます みてます
2024年4月23日 この範囲を時系列順で読む
「大脱走」番外編2、進捗だめです
2024年4月20日 この範囲を時系列順で読む
「大脱走」番外編2、進捗いまいちです
2024年4月16日 この範囲を時系列順で読む
月刊誌「海員」とか読めばいいのかなとは…
「空気」「雰囲気」ばかりは世相や生活から知るしかない
とはいえ「史料がない」わけではないので、コツコツやる
こうの史代先生?いや森崎和江先生?いや両方か?が当時の新聞をひたすら読みに図書館に通った、と言っていたがそれに近い 「1491年に太平洋戦争が始まった」に収まらない行間ですよね
2024年4月12日 この範囲を時系列順で読む
コミティア、セーフでした。出ます。有難い……。
2024年4月11日 この範囲を時系列順で読む
もう少しコンスタントに本を読んでいかないと……
2024年4月10日 この範囲を時系列順で読む
2024年4月9日 この範囲を時系列順で読む
今回のコミティア応募数、すごいですね
「そろそろ当落出るなあ…落選は書類不備だけかなw」とか舐めながらメールを確認して、意識が飛びそうになりました
「今回は4500サークルの募集に対し、5100弱の申込をいただきました」とのことです どうすんだ…
「そろそろ当落出るなあ…落選は書類不備だけかなw」とか舐めながらメールを確認して、意識が飛びそうになりました
「今回は4500サークルの募集に対し、5100弱の申込をいただきました」とのことです どうすんだ…
歴史の絵画修復、という気持ちはある
視覚的な美術の再構成
そして、修復であって実際に存在した歴史ではないという事実も自省し…
視覚的な美術の再構成
そして、修復であって実際に存在した歴史ではないという事実も自省し…
2024年4月8日 この範囲を時系列順で読む
2024年4月7日 この範囲を時系列順で読む
描いてます 「大脱走」の番外編の2話目です 1話目は完成していませんが、どちらも単話なので問題はないです
2024年4月2日 この範囲を時系列順で読む
アンドリッチ(先日の『ドリナの橋』作者です)の橋に対する感覚、船に対しても一部通じると感じている
陸を陸を結ぶということ
と思いつつも、アンドリッチは橋というものについて「だれのものでもあり、だれに対しても平等で、役に立ち、人間の必要がいちばん多く交錯する場所に、常によく考えて造られており、他の建造物よりも堅牢で、秘密のことや悪しきことには使われない」と言っている 私はふねに対してそこまで楽観的にはなれない
エッセイ「橋」にある「われわれの希望はすべて彼岸にある」なんて、『艤装の美』に載っている「船――現在を生きる者たちの世界」を連想とさせないか?素敵だ
海上を旅する船は出発した港を過去として置き去りにし、目的港を未来として予定しながらも現在を洋上の《点》として航海している、したがって現在を共に生きる者の一つの疑似的な共同体もしくは社会を構成しながら航行している、と考えることができる……という指摘があります(「船」)
陸を陸を結ぶということ
と思いつつも、アンドリッチは橋というものについて「だれのものでもあり、だれに対しても平等で、役に立ち、人間の必要がいちばん多く交錯する場所に、常によく考えて造られており、他の建造物よりも堅牢で、秘密のことや悪しきことには使われない」と言っている 私はふねに対してそこまで楽観的にはなれない
エッセイ「橋」にある「われわれの希望はすべて彼岸にある」なんて、『艤装の美』に載っている「船――現在を生きる者たちの世界」を連想とさせないか?素敵だ
海上を旅する船は出発した港を過去として置き去りにし、目的港を未来として予定しながらも現在を洋上の《点》として航海している、したがって現在を共に生きる者の一つの疑似的な共同体もしくは社会を構成しながら航行している、と考えることができる……という指摘があります(「船」)
『阿姑とからゆきさん』を読んでいるが、「大脱走」は浅く色薄くなれども上手くこの世界観を落とし込めたのではないか、という確信を深めつつあり……
いいねパチパチありがとうございます 確認してます
最近は青春鉄道と『阿姑とからゆきさん』が良い……。
最近は青春鉄道と『阿姑とからゆきさん』が良い……。
2024年3月30日 この範囲を時系列順で読む
2024年3月29日 この範囲を時系列順で読む
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2024年3月28日 この範囲を時系列順で読む
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2024年3月27日 この範囲を時系列順で読む
感想を書かないツケが回って来ている。練習しよう……。
2024年3月26日 この範囲を時系列順で読む
メモ この類の感想はどこかに長文としてまとめること
- 「渺渺録」(企業擬人化)(126)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(22)
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- おふねニュース(18)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 企業・組織(12)
- 読んでる(11)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 読了(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- おふね(5)
- きになる(3)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- 御注文(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)