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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

No.858

 昨年はおそらく短歌を30首くらいしか詠んでいないけど、そもそも短歌に…というか「自分が短歌を詠むこと」に限界は感じる
 短歌は確かに大好きだし、優れた歌人は優れた歌を詠んでいるけど、でも大半は「誰がどの歌を詠んだのかすらわからない」状況、というものに若干のストレスがある……と言うとおかしいだろうか……
 それこそ『第二芸術論』で『黒衣の短歌史』だけども。

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