No.738
- 「大脱走」(企業擬人化)(20)
- 「渺渺録」(企業擬人化)(13)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(13)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(10)
- おふねニュース(8)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 企業・組織(6)
- 実況:初読『天冥の標』(5)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(5)
- 今読んでる(5)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- きになる(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 読了(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
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第二君が代丸
「君が代丸」とは、疑いもなく「奴隷船」であり、しかしながらうまくいけば白い飯や小金儲けが可能となるかもしれぬ手立てであり、「文明」の体現者として帰還する夢を見させてくれる「憧れの船」でもあった。また「君が代丸」は、民族独立・階級解放闘争の公然たる(あるいは非公然の)現場であった。この意味では、敵の存在、敵の制度、敵の技術を「生かし」「利用」しながら、それを乗り越え克服してゆくべき象徴に他ならなかった。
/『越境する民 近代大阪の朝鮮人史』