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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。最下部にカテゴリー・タグ一覧あり。

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どのカテゴリにも属していない投稿2246件]8ページ目)

2025年10月14日 この範囲を時系列順で読む

『トラウマの医療人類学』読みたい 発掘したので読む

「10月の月報~!絵を8枚描きました!」みたいなことを書く場所がサイトのどこにもないことに気づきました。気づいてびっくりしたことにびっくりしちゃった。

①本サイト
②別館文章サイト(今後消えるかも)
③はてなブログ

のどこかに書きたい。①がいいかもしれないけど、この際はてなブログでもいい気がします。

そうげい、そうりゅうに対応している感あって良いな

にほんばれちゃの一般公開だけはいつか行きたいけど、にほんばれちゃの一般公開ってどこでやるんだ?基地ではなく港?

2025年10月13日 この範囲を時系列順で読む

検索除けしている、しているけど、できているわけではないので

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やる気が出ない というか漫画を描き起こす脳が回っていない ので絵を練習したい

郵船博物館再開館、前日に横浜入りしてホテルを取るか悩んでいるけど、虫がむしむししているかもしれないので、ホテルに泊まりたくないな…と 2027

wavebox・いいねボタンぱちぱちありがとうございます

25年の手帳にも26年の手帳にもひたすら「2027年春《未確定》日本郵船歴史博物館再開館」と書いているの狂気というか、御社の飛鳥Ⅲの告知サイトの開設があまりに早かったことと似ている…

2025年10月12日 この範囲を時系列順で読む

先ほどの絵、もう少し直せるな 今度直します とはいえああいう真正面で立ってるだけの絵が一番難しい

万年筆をパワーしてしまうと固まってしまうんですよ ペン先が

万年筆を使いたい気持ちが定期的にあるのだけども、使える紙が限られるのと、ペンに限って言えば「シグノ・キャップ式0.5」を大量に買ってパワーでソリューションしているので なかなか…

ALTで擬人化のことを「人間」とか「男性」とか書くのに躊躇するが、これはALTであってALTでしかないのでクッ…となりながら書いている 「擬人化」とか書くわけにもいかないので 視覚的には人間なわけで…

最近は「もう本なんて読まなくていいか…」みたいな一種の開き直りがある

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読んだものと描いたものをそれぞれ書いている 小さいハイタイドの手帳です

本屋にまっとうな本があると「頑張ってるね…」という安心感というか、正直ホッ…とするんだけど、これはおそらく最寄り駅の好きな本屋が数年前からスッカスカの文房具本屋に堕ちた経験ゆえ

詳しくないうえでのボヤキになるけど、本屋はどんどん潰れるし縮小するものだと思ってる そういう流通になってる たぶん

私の頑張りとか本屋の頑張りとは別の地点にある

人生の半分以上をゆうに育てられた本屋がスッカスカになり、文房具に縋る様は迫るものがある

Blueskyでキまった/キレのいい投稿ができないのなぜだろう 140文字って決め台詞を吐くにはちょうどいい長さだったのかな 内容は文章の短さに込めるのも重要

「渺渺録」船やその歴史を知らない人には読みづらくなっている…改訂していこう 「1002号艦って何?」ですよねホント…

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#書籍情報

#読了

『振りまはした花のやうに(併録『顔をあげる』『前線』)』

『晦暝の海 船舶砲兵と太平洋戦争』デジコレ個人送信限定で読めるんだ

陸軍のふね概念に弱い(陸自は陸軍ではないが…)






にほんばれちゃ…

にほんばれの一般公開だけは行きたい…まだ機会があまり…

どう考えても建艦ペースが上がっていてこゎぃ。。。

昨日の私、なんなんだ なんか思考回路がズレてるな(すみません…)

2025年10月11日 この範囲を時系列順で読む

ためしに一文更新してみたらあまりに構成に無理が出てしまった リハビリの先は長い

まあそれでは限界もあるけども…

ひっちゃかめっちゃかな最近、歴史を語る時に必要なのは、「現在の「政治的正しさ」とヘイズ・コードを併置させたり、あるいは「サイン」について構造から語ってしまったり」することよりも、「いつかトニー・スコット論を書きたい」「ぼくは今、トニー・スコットを誉めようという運動を世界的に立ち上げようとしているんですが」みたいな圧倒的な「ズルさ」なんじゃないかと感じる時が、正直、ある

阿部和重「映画覚書 vol.1」(h ttps://projectitoh.hatenadiary.org/entry/20040903/p1)の回ですね

『伊藤計劃記録』はブログの書籍化なので、ブログ:第弐位相で読める…と思います。はてなダイアリーだったので、ブログはまだ残っている。永遠に第弐位相の更新がないのに「読者になる」で読者になっている読者たち、読者というより一種の共犯者たちだと思ってる。

『伊藤計劃記録』1か2に、「映画を語る」という行為の恥ずかしさ(気恥ずかしさ)、恥の意識みたいなものの話が掲載されているのですが、あれは映画を語る時だけでなく、歴史、とりわけ「加害」や「被害」と呼ばれるものを語る時にもある気がしています。冷笑とかではなく「何か真剣なものを真剣に語る時の一種の気恥ずかしさ」というものは存在している。

なぜこのようなことをしているのかというと、数千字すらまとまった文章を書く事がなくて、億劫で、それらに対する反省です。

小説をもっと書きたいですね

…というわけで、「文章」専門の別館を拵えてみました。サイト の「▼作品目次」>「文章」から飛べます。
直接ここにリンクしないのは、サイトを消す可能性があるからです。飽きやすく、見切り発車かつ試行のため…

いやしかし本当、今使っているサイトのサーバーはどうなるのだろう…

意味もなくサイト別館を拵えたくなった(定期)

といいつつ、今使っているサーバーで契約しているコースは新規契約が終了になっていて、この先どうなるか分からないので、いつかURLを別にするくらいなら今のうちに別のサーバーに移転するのもあり


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