喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

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scrapboxもここへ統合しようと思いつつ、scrapboxは過去ログが見やすくて素敵だとやはり思う。
とはいえやるべきことはscrapboxの整備ではなく、そこへ書いたようなネタを小説や漫画に昇華することなんだよなーとは……。

今日はゴジラ新作を観に行く予定だったのだけど、疲れていたのでやめた。代わりになにをしていたのかというとTwitterである。悔しい……。
早めに風呂に入り、ベッドの上で悠々と読書をするようにしようと最近は画策している。いずれにせよ、呆然としながらSNSをするのはやめていきたい。

12/3(日)に開催されるCOMITIA146の情報です。
東京ビッグサイト・西2ホール P36a 高松堂通信
ジャンルはその他(企業・艦船の擬人化)です。
よろしくね~

コミティア参加サークル一覧が出てました!行きます!新刊『大脱走 中』印刷済みです(早い)。

戦没船や戦没した海員たちのはなし 歴史創作・一次創作的に描いてみたい 擬人化創作だけではなくて…

実はクストリッツァ監督は今回の戦争でロシアに対して批判的ではないらしく(伝聞なのでどこまでが本当か分からない、伝えるニュースとそれを否定するニュースが交差してたので…)それに失望する声や、監督映画を楽しむこと自体への批判もあったけど、映画「アンダーグラウンド」から滲み出るロシアへの憧憬と大戦期から内戦での経験からくる西側諸国への嫌悪はすごかったし、あの映画(あのセルビア的な映画!)を内戦中に公開している時点で、私からすれば「今更その観点から「アンダーグラウンド」を批判するの!?元々センシティブな映画だしだから批判を受けた監督は引退宣言をしたんじゃん…」感がある
勿論、そういう意味では「アンダーグラウンド」は素直に観るのではなく遠くからも見て一考すべき映画ではある……ただあまりにその筋からの批判は今更感があるという話

写真では分からないけど印刷が綺麗すぎてびっくりしてる よろしくお願いします