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喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。最下部にカテゴリー・タグ一覧あり。

👏 #感想 #小説など
#船擬 ##マダボ ##渺

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どのカテゴリにも属していない投稿1283件]21ページ目)

2024年12月24日 この範囲を時系列順で読む

PLOTTERというシステム手帳ブランド製の紙にシャーペンやペンで絵を描くと大変良い感じです。おすすめしたい。

ゴカム実写化は完全に知らず存ぜぬなのだけど(何かの信条があるとかではなく完全にたまたま)、五社英雄の「北の螢」みたいな『ゴールデンカムイ』だったら観てみたい

信条ではありませんが、基本的に漫画の実写化は履修しないことが多いですね…

五社英雄の映画を観ていると、こうやって(少)女たちは擦り潰されて使われてきたのだということ、そしてこうやって男に寄り添い、外への侵略の確かな寄り辺になっていたのだということ、を考えてしまうぜ…

個人サイト(Wordpress)に「2024年の振り返り」記事を書こうと思ったら、下書き保存の方法が分からず、下書き保存の方法が分からないという状況に理解が追いつかない……。ボタンがどこにもないのだけれど。下書き保存のボタンがない状況に陥ったのは初めてだ。

2024年12月23日 この範囲を時系列順で読む

五社英雄…………

 今更ですが、例の君が代丸のイラストは、少女の韓服の袖を(何故か知らないけど)洋装とおなじタイプで描いてしまっていることに気づきました…嗚呼……。
 あの緩い、バルーンタイプともいえる袖(洋服)を描くのが好きなので、つい釣られてしまった。チョゴリの重要な部分は袖の緩やかなカーブ…カーブ…と考えて描いていたら袖先にまで目が行かず…。
 描き直して、再投稿できる場所(サイト等)では修正版を再投稿しておきます。

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一隻の可愛いふね

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お船触れ合い牧場

家族と一緒に観ているTV番組でおふねが出てくると無意識に「可愛いねぇ…」と言ってしまうんだけど、ふねオタ仕草を感じてしまい直後に居心地が悪くなる。
一隻の可愛いふね(遊覧船とか)がでかでかと映っているのならまだいいけど、東京湾に小さな船たちがぽつ…ぽつ…と居るような、お船触れ合い牧場at東京湾みたいな映像の時に言ってしまうので……。
Xのフォロワーさんたち(おふねオタク)は遠望の東京湾に浮かぶあまたの船たちの何が「可愛い」のか分かってくれると思うけど…。

最近はnotionで日記(というか生活の記録)を書いています。良い感じです。アナログで長いこと書いていたけれど、最近は時間を取れず、またアナログの限界も感じつつあり……。もちろんアナログでも同時並行で書いていくのですが。

#読んでる
ヘイリー・キャンベル 『死の仕事師たち 彼らはなぜ「人の死」を生業としたのか』
竹村和子『フェミニズム』

ついいつもどおり「進化録」と言ってしまったけど、別にこういうのは進化退化の話ではないし、今は「振り返る」とかなのかも

2024年12月22日 この範囲を時系列順で読む

映画「アンダーグラウンド」はまあ過激な映画なので、過激な言葉で語りがちだし、「過激な面白さ」として引き受けがちになるけど、あの裏に隠れたあの国の痛みとか、そういうものにも、敏感に、こう、な…

2024年12月21日 この範囲を時系列順で読む

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激推し映画「アンダーグラウンド」
今youtubeで無料公開されています

2024年12月20日 この範囲を時系列順で読む

「蛇道の蛇」存外簡単に完結するのでは?!と慢心しております。フラグっぽい。

個人サイトを整備したいのだけど、過去ログばかり再上げしてもなぁ…と迷っております。

2024年12月19日 この範囲を時系列順で読む

早い段階で「時代の横顔」 も同人誌にしたいですね……。

Wordpressに新しいテーマが来たというので、なんとなく適用してみたら、細部が崩れてしまってひたすら修正する夜になってしまった
テーマを更新すればそうなるとは知ってたけど…忘れてました

2024年12月17日 この範囲を時系列順で読む

mixi2 UIがとても良い ブラウザ版も欲しい
最近は特定のSNSに希望を持つのではなく、SNSはほどほどに漫画を完成させることを目標にしています。

2024年12月16日 この範囲を時系列順で読む

監督と美術監督が色彩構成でめちゃくちゃ揉めたりとかしませんか?「彩度が高すぎると下品に見えるだろう?」みたいな……

自創作について考えるときに内容のシーン映像とかじゃなくて、「自創作をアニメ映画化した監督がディテールを解説しているサブ音声(監督は英語話者なのでサブ字幕)」として考えてしまうことがあるんだけど、普通に本編の映像として考えたい 誰だ、監督って……
あと「「もののけ姫」はこうして生まれた。」系のドキュメンタリーですね 映画を作るドキュメンタリー…
自創作がアニメ映画になった時の映像じゃないんですよ、自創作がアニメ映画になるまでの900日間を追ったドキュメンタリーというか 何なんだ…

いきなりですが、サーチ「COMPASS LINK」さんに登録させていただきました。個人サイトを""武装""していくぞ!!

てがろぐが無くなったら「詰む」

とはいえ、一次創作、描けるのかなぁ 描けたら描きます それだけです

『ドイツ葬送文化史』半分以上が表と注釈というびっくり構成だけど、それを抜きにしても買ってよかった
死亡通知書とか硬貨副葬とか、埋葬手順とか……具体的で、かつわかりやすい
研究書は時々読みづらい文章のものもあるけど、これは良い

「遺体着付師」や「死亡通知人」、建具屋(棺作り)、またそれらが葬儀屋に発展していった、とある 知らんわそんなの 奥が深いな

#「蛇道の蛇」(一次創作)

あと参考と換骨奪胎は違うので… #「蛇道の蛇」(一次創作)

「蛇道の蛇」を「19世紀末前後のドイツの葬式事情」に合わせようとした瞬間テンションが下がったので、ファンタジーやSFなどの別世界の話は現実世界を参考にしすぎるのも良くないのかも 桎梏にしかならぬ…

#「蛇道の蛇」(一次創作)

日本史が好きすぎるよ……。

『ドイツ葬送文化史 近現代における生と死の棲み分け』に、断片ながらもいろんな葬式の順番が載っており、重宝する(何に、とは言わないが)
例えば1902年ハノーファー・ルター派教会の第一形式の葬儀は、
喪家あるいは墓地礼拝堂で聖職者は棺に近寄り祈る、可能ならば聖歌を伴う→読謡→弔辞が行われるならこの時点で行う→最後に聖職者の言葉「主よ、我々のこれより永遠にいたる出発を祝福し給え、アーメン」等→移動、墓地に到着→棺が墓穴の上に置かれる、あるいは沈められる→聖職者の言葉「主の平安を汝ら全てに、アーメン」→弔辞がまだ行われていないならここで→聖職者の祈り「前略。土は土へ。灰は灰へ。塵は塵へ」の箇所で聖職者が棺に三度土を投げる→読謡→参列者が歌っている間に墓穴が埋められる→聖職者の祈り

#「蛇道の蛇」(一次創作)

『D.Gray-man』は「仮想19世紀末」なのか 理解(わか)るよ………

中城ふみ子、さすがだ

コミティアを発表の場として、SNSでの発信はまあまあにしたい、というよりも、そもそも最終目的は「物語を完成させること」なので……。

2024年12月15日 この範囲を時系列順で読む

19世紀と20世紀ってだいぶ違う 当たり前だけれど ヴィスコンティだけどトルナトーレじゃない…
多くを日本史に依っている日本人だという実感がいきなり猛烈に……

#「蛇道の蛇」(一次創作)

日常・告知等…と創作メモのてがろぐを分けようかしら、と思いつつ、重要なのはメモではない

プッシュ&レビュー掲載、大変嬉しいです。投票して下さった方が1名以上いるはずです、ありがとうございました。
実は『貨客船の航跡波』も過去に掲載されていて、こちらもまだ頒布中です。
…『大脱走』再版(重版して在庫を補充)するか悩んでいます。いくらか在庫はあります。

時代はポーランド!時代はポーランドですよ!

2024年12月13日 この範囲を時系列順で読む

欧米の監督のつくる「なんちゃってチャンポンアジア」映画は、逆もあり得るわけで、「西欧っぽい」創作をするには軸にする国と時代くらい定めるべきかなあと思いつつ…
#「蛇道の蛇」(一次創作)

2024年12月10日 この範囲を時系列順で読む

U-NEXTに「スティーブン・ユニバース」来ているらしいので絶対に観ないと…

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