喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。絵ログ、お知らせ、日常など。

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『大脱走』合冊版なのですが、どうやら紙の高騰や印刷所の都合で大幅に価格が上がっていて、発行は現状難しいです
調べたところフルカラー印刷が特に高価なようなので、あきらめきれない場合はグレスケに調整して出そうかな考えています(暫定未定ですが)

2月地点で調べた時は許容範囲の価格だったのでセコセコ作っていたのですが、ここに来て""すべてが高い""の余波が来るとは……。

趣味が良くない自覚はあるが、こうあるべきだった世界も描きたいな、描いておかねばな、と思っている

『THE丸の内 100年の歴史とガイド』『丸の内建築図集 1890-1973 三菱地所設計 創業130周年記念』ポチっとしました

8月のコミティアまでに、小説本『海にありて思うもの』こんな感じのエッセイ本(こちらはコピ本かも)をつくりたいと思いました。
クリスタクラウドが「大脱走」で埋まっているのでInDesignで……。

仮組みに気を取られていて、文章がダブっていることに気づきませんでした…トホホ。

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サイト内でいろんなコンテンツが離散していて見づらいなという思いがある。

万年PCやクリスタクラウドの容量不足に悩んでいるのですが、一々作成&保存サイズがデカすぎる。これは不安感から来てますね……。

コミティアといえば、見本誌として出そうとした飛龍フライヤーは一度お断り(というより要確認)されて弾かれたけれど、その後にわざわざ受付の方が聞いてきてくださって提出できました。感謝……。

「大脱走」のエピクラフは警句として、あの時代がどんな時代だったかについて、いきなり読者の首元に刃を向けるようなものがいいのかなと選んでいる
それはコミティアでなんとなく『大脱走』(合冊版)を入手した、アジア・太平洋戦争にも艦船にも詳しくない読者への首元へ もちろん知っている読者にも改めてとしての警句