喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。兼ログ置き場(新しめの作品はここに掲載してあります)。

No.643

日報2024年9月27日

iPadは残り3%、充電中につき使えず。
昔、アナログ時代はペンのインクの残りを常に把握していたので、これはただの怠惰である。自分が使う道具への無頓着である。
PLOTTERの紙に、シャーペンで模写をする。アナログでも描くべきなのだ。
人様の絵や写真を見ていると学びがいっぱいある。
絵を描くためには絵を見ないといけない。そして見ていると、やはり自分も描きたくなる。
昨日横須賀の絵を描いたが、久々に絵を描いたので「描き込みへの粘り強さ」が衰えた気がする。堪え性が無いのだ。すぐに完成ということにしてしまう。まあそれはいつものことだけど……。

最近は絵や漫画より文章(ノンフィクションや小説)をたしなむ。そして私も書きたくなる。両立がなかなか難しい。

描/書:アナログ模写[2]
読書:『椿の海の記』[3]


※[]1-5段階でどれくらい取り組んだかを評価

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