No.307, No.306, No.305, No.304, No.303, No.302, No.301[7件]
『短歌研究』に「作品ニ十首」という、1歌人の寄せた20首がいくつか掲載されているんだけど、千種創一先生の寄せた短歌集になると、とたんにぐっと温度が下がるというか、空気が澄むので流石だ、と思う
歌人の名前を確認しないで読み進めることも多いので、おや、これは?と思い歌人を確認すると千種創一先生だったりする 流石だ
歌人の名前を確認しないで読み進めることも多いので、おや、これは?と思い歌人を確認すると千種創一先生だったりする 流石だ
「歴女」とか「腐女子」とかの単語の是非、話題になることも多いけど、「その単語やその使われている背景にまったく無知なので、耳に入った単語をなんとなく使っている層」がいることも認識したらもう少し話がすんなりいきそうだ、と思う時がある
艦これが流行って大きなジャンルになった理由は色々あるのだろうけど、とりわけ「開始時にはまだ絶妙にネット文化にアングラ感が残っていたこと(またその恩恵を受けていた世代がアクティブだったこと)」とか「二次創作をする時にSFらしくできること、また相性の良さ」とかの関係性の是非が気になる
SF文学と船の長い蜜月というか共犯関係についての考察とかないのかしら…
カクヨムかpixivかどこかでジャンル選択必須の時に、当たり前だけどジャンルに「擬人化」はないので、悩んだ挙句にファンタジーとかSFに振り分けた記憶がある
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最近はあまり本を読めていない。夜、本タワーの整理をする。朝になれば机からベッドの上に、夜になればベッドから机の上に本を寄せる生活を送っている。