喫水はまだ甘くまだ浅くある

津崎のメモ帳です。兼ログ置き場(新しめの作品はここに掲載してあります)。

No.445, No.444, No.443, No.442, No.441, No.440, No.4397件]

もしも戦争がなかったら、と、世界平和の理想を上澄みで語るときに思い浮かぶのが報国丸級貨客船のことです、時勢により伝統を無視し戴いた彼女たちの名前も、友好都市への親愛で書き換えられるのでしょうか



2026年10月に郵船博物館が再開館予定だったので、やはりずれ込んでいる模様。

waveboxぱちぱちありがとうございます。メッセージも返信いたしました。