No.198, No.197, No.195, No.194, No.193, No.192, No.191[7件]
Twitterはfeather(非公式のアプリ)に一時期お世話になっていたのですが、マストドンにもfeatherができたと聞いて導入してみました。サイコーの再会だった。
ここの使い方がTwitterみたいになってきてとても嬉しいです
そもそも物語に救われるのも金や読書バリアフリーが必要だって考えた事がなかった 『ハンチバック』も詰んだままだ
私のことですね(救われたのは事実なので…)
物語や本や「それらに救われたこと」をまるで何かの神話、あるいは運命論みたいに語る人たちは、なにかの優越感と選民思想とを時折滲ませるときがある気がしていて、そこは現実を弁えていきたい。(先ほどの投稿の方たちのことではないが……)
ところで「いくつもの異なった物語を経過して」いる私は「フィクションと実際の現実とのあいだに引かれている一線を、自然に見つけだすことができ」ているのだろうか?とは思う
★生糸輸出で獲得した外貨によって軍需品や重工業製品を輸入する体制が出来、「生糸が軍艦をつくる」とまで言われた、製糸業が富国強兵に大きく貢献したという指摘(近代の企業・産業の業を感じる…)
★第二次大戦が近づき日本が世界から孤立するにつれて、日本の生糸は存在価値が下がっていった。戦時下では軍需工場としての一面もあった(落下傘の紐)。
★製糸業のお雇い外国人であるフランス人は「生き血をすする」という事実無根の風評被害(赤ワインの誤認?)があり、はじめは女工集めに苦労した。