settings

架空反戦記

俳句・短歌

「花のよう」船体を見て人は言う、白塗り白粉の貨客船
紫陽花の色彩深め泥沼に 沼を掻き分け海上輸送
桜散るあの子が散ったわ彼もまた、桜喩えて菊を供う
火の海の色は薔薇色 薔薇園の花を煮詰めた痛みがそこに
金盞花金色散りて乱れゆく浮きて沈めば静寂ばかり
*info

短歌擬人化

expand_less