一人では軽くて二人なら沈む死ぬなら波間に飲まれていきたい
雷撃の絶頂、わたしは加えられるより加えたい奪ってやりたい
離別、そう、シルクの手袋着けていた そんな海もあったのだった
#傾艦短歌 輸送船*hide

category

backnumber