「『砂丘律』 2冊」で検索するといる、案外2冊持つ人たちが
#短歌 *hide
美しく描かれた話を美しく知るため私は紙本がいい
#短歌 *hide
愛国の「愛」はノとツとわかんむり、心まで書き(分からなくなる)
#短歌 *hide
複数の椅子に座る登場人物一席だけ空白の椅子
#短歌 *hide
春の宵柔い温度に狂いゆく
#俳句 「春の宵」…春、日暮れて間もないころのこと。[春の季語]*hide
走馬灯幻想人を駆り立てて
戦争の廻るさまは走馬灯
絢爛の走馬灯駆ける早さかな
走馬灯見るといえども暗き前
#俳句 *hide
歳時記を開いて季語を探すのがすごくめんどい、短歌に限る
#短歌 俳句は嫌だ…俳句は嫌だ…*hide
「護衛艦」その名を持ちつ戦闘機載せて秋空果ては遥けし
(ヘリ空母だったはずだがヘリじゃないものらも載せる)甲板広く
発艦す固定翼機はうつくしき放物線を描いてはゆく
#短歌 航空母艦「いずも」*hide

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