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2025年10月2日 この範囲を時系列順で読む
2025年10月1日 この範囲を時系列順で読む
今!?改めて!?という感じですが、昔200ページ超のフルカラー漫画を描きました。
『大脱走』といいます。サイトとpixivですべて読めます。よろしく。
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#「大脱走」(企業擬人化)
『大脱走』といいます。サイトとpixivですべて読めます。よろしく。
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#「大脱走」(企業擬人化)
日本郵船さんが浅間丸のことを「客船」と呼んでいるのがやっぱり好きだ
先日の郵船さんの広告の貨客船の部分、現在の企業として日本郵船が貨客船をどう捉えているのかわかってニコ…となる。
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2025年9月30日 この範囲を時系列順で読む
海軍さんのこっくりさん事情、あまりくわしくないので調べたい 調べてどうする感あるけど…
この人絵が上手いな…と感じた人たちの共通点が「人体を描くのが上手い」であり、自省した時に私の絵に人体の思想などなかったため、ここ一年近くは人体を考えて描くようにしている
「渺渺録」エピグラフは「七ツ八ツからカンテラ提げて 坑内下がるも親の罰」にしたいんですけど、一つは親=人間の親や先祖や国家、あるいは船にとっての会社・組織、もう一つは子がその系譜にあって、あまりに長く親の親からその体制が続いてきたことで個人一代ではどうにもならなかった時代とその一生を描きたい、という想いで…(ろくろ)
『大脱走』(合冊版)の表紙に「Escape from the old system(旧体制からの逃走)」と書かれているのはご存知でしょうか…
#「渺渺録」(企業擬人化)
『大脱走』(合冊版)の表紙に「Escape from the old system(旧体制からの逃走)」と書かれているのはご存知でしょうか…
#「渺渺録」(企業擬人化)
与論島とか関係なく「いいたいこともいわないことだけが島のものたちを集団化させていたのかも知れない」という言い方、自省の姿勢、事象の反省文、自分たちの「今まで」の回想のことば 凄まじいな
"しかしわたしの気持の中には与論のものだけはなんとかまとまって行こうという気持が強かった。そのためいいたいこともいわず同郷者の集まりでもその事はタブーというものがあった。いいたいこともいわないことだけが島のものたちを集団化させていたのかも知れない"…
――ちなみに若松さんの月給はなんと四万円に満たない。若松さんが、踏切小屋に閉じこめられて十年が経った。彼は自戒をこめて次のように語っている
「長い間の奴隷労働からきた会社に対する憎悪の気持と会社を親とする思想とが交錯してすっきりといかなかった。それと同時に与論的なものは古いという考え方とゴンゾーに対するコンプレックスがあって、それらの逃避の思いがからみ合って階級的にぴしっといかなかった。
闘争中一緒に働いた島の仲間が段々と脱落していった。しかしわたしの気持の中には与論のものだけはなんとかまとまって行こうという気持が強かった。そのためいいたいこともいわず同郷者の集まりでもその事はタブーというものがあった。いいたいこともいわないことだけが島のものたちを集団化させていたのかも知れない。そのことは労働者としては妥協ではないかと思うことが度々ある。三池労組でも割れさせないために沈黙するという面がある。それが今の運動を衰退化させ組織の形骸だけを残すという結果になったのかも知れんな。」
そして最後に昨年六月島を訪れた時の後日譚を私たちに開かせてくれた。
「あの時みんなは大歓迎されて感したけどな、島じゃ戦々恐々だったらしいよ。今度大牟田から三池弁議とやらで負けたアカの筋金入りばかりが島にやってくるらしい、ということでな。ところが来てみると、なんともおとなしい。なにもしないで引揚げてくれたということで、島の地政者は、ほっと胸を撫でおろしたそうな」
若松さんは訪島の折、与論を体ぢゅうで感じとりたいと、ひとり海辺に寝ていたのであった。
/森崎和江 川西到『与論島を出た民の歴史』
#「渺渺録」(企業擬人化)
「長い間の奴隷労働からきた会社に対する憎悪の気持と会社を親とする思想とが交錯してすっきりといかなかった。それと同時に与論的なものは古いという考え方とゴンゾーに対するコンプレックスがあって、それらの逃避の思いがからみ合って階級的にぴしっといかなかった。
闘争中一緒に働いた島の仲間が段々と脱落していった。しかしわたしの気持の中には与論のものだけはなんとかまとまって行こうという気持が強かった。そのためいいたいこともいわず同郷者の集まりでもその事はタブーというものがあった。いいたいこともいわないことだけが島のものたちを集団化させていたのかも知れない。そのことは労働者としては妥協ではないかと思うことが度々ある。三池労組でも割れさせないために沈黙するという面がある。それが今の運動を衰退化させ組織の形骸だけを残すという結果になったのかも知れんな。」
そして最後に昨年六月島を訪れた時の後日譚を私たちに開かせてくれた。
「あの時みんなは大歓迎されて感したけどな、島じゃ戦々恐々だったらしいよ。今度大牟田から三池弁議とやらで負けたアカの筋金入りばかりが島にやってくるらしい、ということでな。ところが来てみると、なんともおとなしい。なにもしないで引揚げてくれたということで、島の地政者は、ほっと胸を撫でおろしたそうな」
若松さんは訪島の折、与論を体ぢゅうで感じとりたいと、ひとり海辺に寝ていたのであった。
/森崎和江 川西到『与論島を出た民の歴史』
#「渺渺録」(企業擬人化)
「渺渺録」3話目のネームが進まない理由、インプットが少ない…インプットしたのがずいぶん前…のせいだ 本を当たろう
今月描いた絵を晒そう インターネッツ人間すぎて「晒す」という言葉にひたすらネガティブなイメージしかなく、もうすこし別の言葉がないかな…と思うけど、普及率(使用率と使用年月)が高すぎてもう変わらないだろな
「筆者のルサンチマンでこういう話になった」と「筆者が血液型A型だからこういう話になった」知りもしない他人が言うこととして両者はあまり変わらない気がする
#『ハリー・ポッター』
#『ハリー・ポッター』
『ハリー・ポッター』にある一種のルサンチマンが好きだけど、何かの作品に「筆者の個人的ルサンチマンを感じる」とか言うのは好きではない
が、明らかに筆者はこの××というテーマに対してなにかあったの?みたいなものはある
#『ハリー・ポッター』
が、明らかに筆者はこの××というテーマに対してなにかあったの?みたいなものはある
#『ハリー・ポッター』
屁理屈こねてないではやく3話目のネームを完成させたい
『この世界の片隅に』最後の結末に納得できないという声→今よりも子どもを貰う行為は普通だった「それも、名家とかじゃなくふつうの家でも」
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「女の子に母親だけしかおらず、その母が心労たたって病死してしまった時の悲しみ」と、「B-29が飛んできてその空襲で母親が焼死してしまった悲しみ」って、個人からしてみればたぶん同じ感情ではある
ただそれを戦争=ナショナルな事象という枠で俯瞰して時に、語り方には違いが出てくるはずで
ただそれを戦争=ナショナルな事象という枠で俯瞰して時に、語り方には違いが出てくるはずで
じつは私は「兵器という大型機械が思い通りすぐに作動しない」描写が大好きで、高射砲がすぐに旋回しない(「アルキメデスの大戦」冒頭にあった記憶)とか、戦車の主砲を向けるのに手力だと時間がかかる(ガルパンにあった)とか、あるいは航空母艦に向けられた急降下爆撃だって爆弾が当たるまでに乗組員たちには数秒の「ア…!」があったはずで、だからといって筆者がこれが好き!と言ってこだわりを持って描いたとして読者のどれほどがそこに美学を感じてくれるのか謎 まだ感情に訴えた方がいい
あとこの数秒の「ア…!」にまったく関係のない、例えば一人キャンプが好きで時折漫画を読むのが趣味くらいの読者に、もし私がガチガチに知識があったとして仔細を緻密に描写したところで、それが上手く伝わるのか、むしろ一周回って「こんな世界ありえないだろw」にならないのか考えるときはある
『この世界の片隅に』で最後に子どもを拾う描写を「現代的な倫理観で萎える(うろ覚えだけども、こんな感じの大意)」と投稿していた方がいらっしゃって、そんな感じになる可能性もある(当時「戦災孤児を養子にする」のはよくあることだったが、その事実があまり有名ではない)
あとこの数秒の「ア…!」にまったく関係のない、例えば一人キャンプが好きで時折漫画を読むのが趣味くらいの読者に、もし私がガチガチに知識があったとして仔細を緻密に描写したところで、それが上手く伝わるのか、むしろ一周回って「こんな世界ありえないだろw」にならないのか考えるときはある
『この世界の片隅に』で最後に子どもを拾う描写を「現代的な倫理観で萎える(うろ覚えだけども、こんな感じの大意)」と投稿していた方がいらっしゃって、そんな感じになる可能性もある(当時「戦災孤児を養子にする」のはよくあることだったが、その事実があまり有名ではない)
出張編集部で「読者は世界観ではなくてキャラクターが見たくて、このキャラが知りたいとか好きだとか、そういうものを求めている」と仰っていた編集者さんがいたのが記憶に残っていて、(それに私が同意するかはともかく)商業漫画はキャラクターに「共感したい」物語を求めているという意味だったのだけど、ということは戦争漫画はつまり"読者が戦争や時代が見たいのではなくて、登場人物が好きだとかもっと知りたいとか共感したい"にも成りえるのかな…とぼんやり…
あまりに普遍的、私たちは一緒、わかりあえる、みたいな感覚に、公正さよりも傲慢さや無理解を感じるというか危機感があるというか
あの時代も遠くなりにけり、なので、そういう意味では戦争漫画も戦争の仔細というよりはその「苦しみ」という感情、普遍的な「悲劇」というべきものにフォーカスされて、現代の人間と共通の感情というものには描写が行き届くけれど、艦隊の砲撃の夾叉の焦れる時間の感覚みたいな描写が消えていくのは、漫画として良かれ悪かれ仕方ないのかもしれない
石炭の重さを描いたところで坑夫にしかそのリアリティは通じないけど、石炭の重さの苦しみを描けば「苦しさ」を抱えた読者たちにリアリティが通じるのかなと
あと与論島とか三井三池炭鉱に感じたことを、「事象の仔細を漫画で再現する」というよりは、「事象を均して抽象化してテーマを伝える」ほうが効果的なのかなと
具体的に言うのならば、炭鉱であった重労働を緻密に描くばかりではなくて……炭鉱であった重労働の悲惨さ、またそれへの私の共感や悲しみみたいなものを、悲惨な重労働を漫画で描きつつもあくまで漫画で伝えるのは共感や悲しさという普遍的なテーマである。時代への、あの時代にいた人びとへの共感や悲しみなのである。石炭の重さを描くのではなくて、石炭の重さが身を貫く苦しさを描くべきで……
具体的に言うのならば、炭鉱であった重労働を緻密に描くばかりではなくて……炭鉱であった重労働の悲惨さ、またそれへの私の共感や悲しみみたいなものを、悲惨な重労働を漫画で描きつつもあくまで漫画で伝えるのは共感や悲しさという普遍的なテーマである。時代への、あの時代にいた人びとへの共感や悲しみなのである。石炭の重さを描くのではなくて、石炭の重さが身を貫く苦しさを描くべきで……
与論島とか三井三池炭鉱とか、それはいいのだが、それを知らない人びとに「漫画として読んでいて面白い」ものを描かないと、あまり意味がない気がする
2025年9月29日 この範囲を時系列順で読む
『叢書 わが沖縄』2巻だけデジコレ個人送信限定で読めて笑ってしまった 嬉しさ、驚き、なんで2巻だけなのさ、等の笑い
メモ 島尾敏雄 ヤポネシア
ぼくらの父祖たちにとって国家はどうだったか?それは幻想としての国家像の暗闇であればある程、顕在化する形として女たちの狂気の挿話をとりあげることができる。昭和の十年代、素封家に育った女が、その夫は都市に就職したけれども、女が海を渡るのは当時村では禁忌だった。年月が立つうちに、ついに思いあまって磯の波打際にひざまづいている女の姿が村の誰れそれの眼にも頻繁にみえるようになった。いわば古いしきたりと禁忌によって素封家に生まれた女なのだが、「時間」の推移によって対幻想が危機にさらされるとき素封家の女は美しくしかも近よりがたい狂気と化したのだ。
/『情念の力学』「波打際の論理」
沖縄の自分たちが狂気に囚われた素封家の女のように膝まづきながら海の向こうに渇望したのが、夫であり、都市であり、本土であり、近代であり、国家であった、という認識(だけど、それが正しいのかはわからない)
近代と通ずることができない、という感覚、近代に貫通されない、近代と盃を交わさない、近代と交わらないという感覚、時代を描く時に理解が必要であるというか、
(べつに沖縄がどうとか言いたいのではなくて、)
『攪乱する島』を読めばあの島にちゃんと近代が来ていたことはご理解できると思いますが……軍の装いをした近代が…
近代………
/『情念の力学』「波打際の論理」
沖縄の自分たちが狂気に囚われた素封家の女のように膝まづきながら海の向こうに渇望したのが、夫であり、都市であり、本土であり、近代であり、国家であった、という認識(だけど、それが正しいのかはわからない)
近代と通ずることができない、という感覚、近代に貫通されない、近代と盃を交わさない、近代と交わらないという感覚、時代を描く時に理解が必要であるというか、
(べつに沖縄がどうとか言いたいのではなくて、)
『攪乱する島』を読めばあの島にちゃんと近代が来ていたことはご理解できると思いますが……軍の装いをした近代が…
近代………
あとハングル
#「渺渺録」(企業擬人化)
#「渺渺録」(企業擬人化)
公娼制と炭鉱、あとクソデカ日章旗は「渺渺録」で描いておきたい#「渺渺録」(企業擬人化)
日本の大衆が自分自身の日常的思惟様式の欠陥にめざめるためには、在日朝鮮人からの打撃が必要である。私が負ってきた母国との断絶よりも深い傷そのものから、かりものの朝鮮らしさを超えた思想を生みだしてくれることがその一つだ。そのための試行錯誤が、日本人大衆の日常的思惟の世界に対する直接性である時期はなおつづくことだろう。大衆は異相分離ののちの無関心を贖罪だと感じているのだから。また同化の原理以外の対応を知らないから、目の前に立ちあらわれたものとの対応法がわからないぶきみさに、日本はさらされる必要がある。自分のもっていた発想法そのものをゆさぶられるという体験を意識にとどめたものは、敗戦後にやっとかすかに生じたにすぎない。
/「二つのことば・二つのこころ」『精神史の旅 1産土 森崎和江コレクション』
/「二つのことば・二つのこころ」『精神史の旅 1産土 森崎和江コレクション』
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- 「渺渺録」(企業擬人化)(240)
- 『マーダーボット・ダイアリー』(33)
- おふねニュース(26)
- 「大脱走」(企業擬人化)(22)
- 「ノスタルジア 標準語批判序説」(二次創作)(18)
- 『ハリー・ポッター』(17)
- 書籍情報(16)
- 「海にありて思うもの」(艦船擬人化)(16)
- 実況:初読『天冥の標』(16)
- 展示会情報(15)
- 読んでる(15)
- SNSの投稿(15)
- きになる(13)
- 企業・組織(12)
- 読了(9)
- 「蛇道の蛇」(一次創作)(8)
- 日本郵船歴史博物館再開館の軌跡(7)
- 御注文(7)
- 船舶装飾考(6)
- 本(6)
- 「時代の横顔」(企業・組織擬人化)(6)
- 「空想傾星」(『マーダーボット・ダイアリー』)(6)
- 「徴用船の収支決算」(一次創作)(5)
- おふね(5)
- 「病院船の顛狂室」(艦船擬人化)(4)
- 感想『日本郵船戦時船史』(3)
- ハリー・ポッター(2)
- 漫画(2)
- 映画(2)
- 入手(2)
- 『ムヒョとロージーの魔法律相談事務所』(2)
- 「『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』」(艦船擬人化)(2)
- 「人間たちのはなし」(艦船擬人化)(2)
- 『青春鉄道』(2)
- 映像(1)
- 「テクニカラー」/「白黒に濡れて」(艦船擬人化)(1)
- 「かれら深き波底より」(一次創作)(1)
- マーダーボット・ダイアリー(1)
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艦船擬人化 / 企業擬人化 - 企業擬「渺渺録」
#マーダーボット・ダイアリー /#ハリー・ポッター
「沖縄」
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イベント
既に終了したイベント
2025年7月19日(土)-9月21日(日):「江戸⭐︎大奥」
2025年7月19日(土)-2025年9月28日(日):「戦後80年 戦争の記憶ー戦中戦後を生きた横浜の人びとー」[横浜都市発展記念館]
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2025年7月15日(火)-10月26日(日):「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」[東京国立近代美術館]
2025年9月13日(土)-2026年2月23日(日):「闇市と都市―Black Markets and the Reimagining of Tokyo」[高島屋史料館TOKYO]
2025年9月13日(土)-11月22日(土)「滅亡を体験する—戦渦と文学」[日本近代文学館]
2025年9月13日(土)-11月9日(日)「インド更紗 世界をめぐる物語」[東京ステーションギャラリー]
2025年9月27日(土)-2026年1月18日(日):「永遠なる瞬間 ヴァン クリーフ&アーペル」[東京都庭園美術館]
2025年10月19日(日):COMIC CITY SPARK 20 -day1-(ジャンプ系FC・マンガFC・アニメFC)
2025年10月24日(金)- :「もののけ姫」4Kデジタルリマスター 公開
2025年10月25日(土)-2026年2月15日(日):「オルセー美術館所蔵 印象派―室内をめぐる物語」 [国立西洋美術館]
2025年10月25日(土)-26日(日):神保町ブックフェスティバル
2025年11月16日(日):COMIC CITY SPARK 20 -day2-(ゲーム・芸能音楽・小説FC・歴史古典・創作一般…)
2025年11月21日(金)- :「落下の王国」4Kデジタルリマスター 公開
2025年11月24日(月):コミティア154
2025年12月11日(木)-14日(日):TOKYO ART BOOK FAIR 1
2025年12月19日(金)-21日(日):TOKYO ART BOOK FAIR 2
2025年12月30日(火)-31日(水):コミックマーケット107
2026年2月19日(木)-2026年5月24日(日):「トワイライト、新版画―小林清親から川瀬巴水まで」[三菱一号館美術館]
2026年2月22日(日):コミティア155
2026年4月18日(土)-19日(日):はるこん2026
2026年6月7日(日):コミティア156
2026年7月25日(土)-10月18日(日)「大英博物館日本美術コレクション 百花繚乱〜海を越えた江戸絵画」[東京都美術館]
2026年9月9日(水)-12月13日(日):「ルーヴル美術館展 ルネサンス」[国立新美術館]
2027年春《未確定》:日本郵船歴史博物館・再開館 #日本郵船歴史博物館再開館の軌跡
2月コミティアで頒布したいもの(案)
#船舶装飾考
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