カテゴリー: 1単体記事(艦船擬人化)
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ある手紙:「ぼくの小さな神さま」
ぼくはもう君に会うつもりはない。除籍船は除籍された瞬間、もう消えたものと思うこと。僕はもうここにはいない。ど…
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いなくなった2:「ぼくの小さな神さま」
新しい涙滴型潜水艦は、海上自衛隊の次世代を担う存在として在来型船型潜水艦の面々にも歓迎され、すこし迷惑な存在…
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いなくなった1:「ぼくの小さな神さま」
私(わたくし)、潜水艦おやしおは、皆さんに、艦生に、今は亡き最愛の彼に、海上自衛隊の面々に、元愛人のようなも…
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ぼくの小さな神さま3:「ぼくの小さな神さま」
彼はもう自由(・・)だった。 肩越しに見上げる空は広い。塗りたくったような群青一色の見果てぬ景…
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ぼくの小さな神さま2:「ぼくの小さな神さま」
くろへ どうしてぼくだけに会ってくれないのか、ぼくにはわからない。ぼくはくろになにかしただろうか、とても悲し…
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潜水艦擬人化漫画「陸に上がった潜水艦」
展示物としての栄光、とは? 1話「ついでにカレーも食べていく」 「陸に上がった潜水艦」ログ(tumblr別窓)
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いつかどこかで
元「占守」と客船浅間丸。 占守は女の子です。飯の食い方が汚い海防艦です。
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現実と期待
輸送船浅間丸と海防艦占守。どっちも女の子です。嬉しい楽しい海上護衛。
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添い遂げるということ
1942年7月頃 ぶらじる丸
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嵐の中:「大脱走」第2話
企業擬人化>「大脱走」>第二話「嵐の中」