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架空反戦記

俳句・短歌

カテゴリ「擬人化」に属する投稿232件]2ページ目)

人生は美しいから人真似が上手い我らの劇の緞帳
#ひと生短歌 *hide

短歌擬人化

はらわたは鐵の味腹黒はどう海浮きても悔恨の今
目障りな顔は南瓜と思いつつ古さと場数は海ではおなじ
二引く線それを戴くことはなし(今は今なり)もしもは苦し

#傾艦短歌 飛鷹
(二首目は飛鷹→隼鷹←龍驤前提の飛鷹から龍驤への短歌)
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短歌擬人化

進みなさいまた誇らしくありなさい我が瞳を継ぐうつくしき船
#ひと生短歌 日本郵船→舞子丸*hide

短歌擬人化

白皙の船は孤独を抱えつつ血糊と垢は濡れればおなじ
#傾艦短歌 病院船*hide

短歌擬人化

離別たれかつ強くあれ特設の艦艇もどきを穿つ思い出
#傾艦短歌*hide

短歌擬人化

展翅に孕む残虐な愛情と美学 愛機は死地がお似合い
#傾艦短歌 航空母艦加賀 75577*hide

短歌擬人化

美しき嘘知らずに塗る迷彩色
貨客船それは理想であったはず
初っ端で挫かれ見事な艦艇に
風船も船の内なら我も船
水面にて見惚れる姿ラフマニノフ
追憶はみずほらしさと糸電話
点と点、線と線との綱渡り
#傾艦俳句*hide

俳句擬人化

生くべきは海でありつつ死地である吾を柔く抱く血肉の器
#傾艦短歌 いくべきはうみでありつつしちであるわをやわくだくちにくのうつわ*hide

短歌擬人化

名前、そう貴船はこれから船である ただの鉄ではなくよすがを持つ
#傾艦短歌 命名・進水式*hide

短歌擬人化

一人では軽くて二人なら沈む死ぬなら波間に飲まれていきたい
雷撃の絶頂、わたしは加えられるより加えたい奪ってやりたい
離別、そう、シルクの手袋着けていた そんな海もあったのだった
#傾艦短歌 輸送船*hide

短歌擬人化

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