日本郵船


  • 企業・組織擬人化創作漫画「渺渺録」

    日本郵船が『日本郵船戦時船史』を編纂する1971年の逡巡と追想と、そこから広がる企業みんなの昔話。

    Company & Organization Gijinka Count of Life “Remembrance and Separation” So Far from the Sea



    びょうびょう【渺渺】

    1. (水面が)広くて果てしないさま。
    2. 果てしなく広いさま。遠くはるかなさま。

    びょうびょう-ろく【渺渺録】あの戦争、そこにあった事象、またそれに至るまでの長い行い、逡巡、翼賛、利益と損失。その昔話、1960-70年からの回顧の物語。


    「渺渺録」構想(合冊版にする際の構成順)

    ※下記のお話群をすべて1ページにブチ込んだ記事となります。話が1本に見える(読める)…かも。ただしページが長いです。随時更新


    ◆本編

    1968年3月頃河原」日本郵船と三菱重工
    1968年4月頃ほなさいなら」大阪商船(三井船舶)と三菱重工


    ◆プレビュー版
    ◇髙島屋と日本郵船「私たちの船の話を
    ◇大阪商船(三井船舶)と日本郵船「私たちのゆくすえの話

    ◆デジコレ個人送信限定の気になる史料「渺渺録」の参考資料(時々非公開になるかも)
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    ◆作品ログ:タグ「渺渺録」
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    ◆Bluesky:『日本郵船戦時船史』を読む
    ◆pixivシリーズ「企業・組織擬人化創作漫画「渺渺録」

    Bluesky1



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