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1
▼2025年03月01日(土)
（予定は何もありません）
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2
▼2025年03月02日(日)
（予定は何もありません）
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3
▼2025年03月03日(月)
（予定は何もありません）
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4
▼2025年03月04日(火)
（予定は何もありません）
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5
▼2025年03月05日(水)
（予定は何もありません）
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6
▼2025年03月06日(木)
（予定は何もありません）
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7
▼2025年03月07日(金)
（予定は何もありません）
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8
▼2025年03月08日(土)
（予定は何もありません）
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9
▼2025年03月09日(日)
（予定は何もありません）
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10
▼2025年03月10日(月)
（予定は何もありません）
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11
▼2025年03月11日(火)
（予定は何もありません）
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12
▼2025年03月12日(水)
（予定は何もありません）
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13
▼2025年03月13日(木)
（予定は何もありません）
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14
ホワイトデー
ホワイトデー
▼2025年03月14日(金)
（予定は何もありません）
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15
▼2025年03月15日(土)
（予定は何もありません）
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16
▼2025年03月16日(日)
（予定は何もありません）
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17
▼2025年03月17日(月)
（予定は何もありません）
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18
▼2025年03月18日(火)
（予定は何もありません）
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19
▼2025年03月19日(水)
（予定は何もありません）
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20
春分の日
春分の日
▼2025年03月20日(木)
（予定は何もありません）
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21
▼2025年03月21日(金)
（予定は何もありません）
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22
▼2025年03月22日(土)
（予定は何もありません）
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23
▼2025年03月23日(日)
（予定は何もありません）
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24
▼2025年03月24日(月)
（予定は何もありません）
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25
▼2025年03月25日(火)
（予定は何もありません）
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26
▼2025年03月26日(水)
満を持して『天冥の標Ⅵ 宿怨 PART2』を読みはじめる。
読むのが本当に怖くて止めていたんだけど、ちょ……っとなら見てもいいカナ？と開いたら、もう止まらなかった。
う…うわ～～～～これ……これ妹ミヒルはハチャメチャなことをして大破滅を呼んだ挙句、それでも正しい死に場所を与えられていっそう鮮やかに「美しく」死ぬタイプだけど、イサリは「無様に」死に損なって生き残るやつでは……となった。「宿怨 PART２」の35％めあたりなので、この予測があっているかどうかはわからない。とはいえ１巻に「イサリ」は出てきているので何とも言えない。
それにしても圧倒的に面白い。文章が上手いのかな。小説も上手いのか。長い話、というものは読者を振り落とさないようにしなければならないし、常に興味をひかせなければならない。素晴らしい。著者さんの他の著作も早く読みたいな。
昨日の『BLマンガの表現史』がAmazonで販売できない問題、インパクトが強い。というか「とうとう来たか……！」という感じ。いや元々その種の裁量は「来て」はいるけども。主に私の行動範囲外での出来事だっただけで。いや、そもそもあれはその種の表現への規制、なんだろうか。それは知らないけど。諸事情とは一体何だ。
hontoに乗り換えるのが正しい、とはずっと感じているものの、hontoのアプリは使いづらい。どうにかしてほしい。「親切にしたい」という意気込みは感じるけど、そうじゃない。
暑い。昨夜暑いので扇風機をつけたら、やはり寝冷めしてしまった。精神衛生が悪く、なんとなく世界すべてに悲観的になる。
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27
▼2025年03月27日(木)
『天冥の標Ⅵ 宿怨 PART2』に熱中。面白いが、読んでいて苦しい。駅を乗り過ごすところだった。
おふねカレンダーを少し更新。寒暖差のせいでもやもやする。
おふカレを作っていて改めて思うけど、「政府命令航路」とか「信濃丸」とか、日本郵船……というか日本海運は常にお国奉公と共にあったはず。それもいつか濃厚に描きたい。海軍に船を沈められて悲しい、という海軍悪とはまた別のものとして。共にあったもの。引き寄せたもの、を。
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28
▼2025年03月28日(金)
暑い。あまりに暑い。
「天冥の標」も熱い。『天冥の標Ⅵ 宿怨 PART2』読了。やはり「天冥の標」のタイトルの由来を知らないまま『天冥の標VI 宿怨 PART3』を読み進めていたら「第五章 天冥の標」に行き当たり、ふと気づいて確認してみたら、やっぱりこの第5章は物語の中央点（17巻中の9巻の冒頭）ではないか。まさに標っぽい。ほんとうの「天冥の標」というタイトルの由来は知らないけども……。引き続き読む。
おふねカレンダーに情報を追加。護国丸の情報を『商船が語る太平洋戦争』を読みつつ。1942年-44年。
『商船が語る太平洋戦争』はあっさりながらも情念を感じる書き方がされていて、良書である。
カレーを第二種軍装で食えるかどうか、というポジショニングマップを作成して、XとBlueskyに公開した。
また愛国丸と長門がカレーを食べているイラストを描く。
やはり、読んでいて苦痛で「つまらないな……」と思いつつやる読書、最高につまらないので、「天冥の標」のように面白い本を読んでいくしかない。とはいえ、数を当たらないと「面白いのかどうか」はわからない。その裁量が難しいところ。
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29
▼2025年03月29日(土)
おふねカレンダーを引き続き弄る。今回はデジコレ個人送信限定の資料を見つつ。
フォロワーさんとスペースで通話。
『宿怨３』を読みたいのに、家で読む勇気が出ない。
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30
▼2025年03月30日(日)
久々におふねのことを調べていた。
実は個人的なお調べタイムのことを「調査」という呼び方をするのは好んでいない。なんというか、学術的調査とは程遠いので。
護国丸は『商船が語る太平洋戦争』では「特設巡洋艦として1942年8月4日完成」となっているが、三井造船・編『三十五年史』では1942年10月2日に「仮装巡洋艦護国丸竣工」となっている。
そこで大日本帝國海軍特設艦船DATA BASEさんのページを見たら、海軍に徴用された後に船として竣工したのが8/4、そこからさらに艤装員事務所を設置して、特設巡洋艦としての（武装などの）艤装が完了したのが10/2、という書かれ方をしていた。
なるほど、8月はふねとして完成・船種が特設巡洋艦、という意味で、10月は特設巡洋艦として武装などを装備して準備万端、という感じなのだろう。書籍２冊の１文だけでは把握ができないので、いろいろな書籍などを当たるしかないと思った。また、そこにある本意はどうあれ、書かれた一文というものは短い故に書き方の絶妙さによって受け取り方も変わってくる。これはSNSの投稿でも同じだが……。
あと愛国丸はウィキペディア記事では起工が1938年12月29日になっていて、その出典が『三十五年史』で、確かに同書（デジコレ個人送信限定で閲覧可）には起工日が書かれているんだけど、そこでは28日となっている。進水日などはウィキペディアと『三十五年史』は一緒なので、ほんとう……フェイント？という感じだ。ウィキペディアを飼いならすのは難しい。とりあえず出典一覧は助かる。先人の知恵。
「天冥の標」シリーズを読みたかったが、家で一人で読む勇気が持てなかった。
愛国丸・護国丸の絵を描く。こんな感じの漫画か描きたいのラフ絵である。竣工前の両者が描きたいな。
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31
▼2025年03月31日(月)
『天冥の標VI 宿怨 PART3』第五章「天冥の標」すごい。タイトル「天冥の標」の指し示すものは対立する、分かりあえない２者、他者との「信頼行為」、またそれを示すことなんだろうか。それは現代の地球でも宇宙でも同じってこと？どうだろう……。良かった。
雨。なんとなく頭が痛い。
愛国丸・護国丸の漫画をアップする。これで満足しないこと。
この護国丸の漫画はコミティアで同人誌として出せるだろうか？それとも『時代の横顔』正規版だろうか。正直コミティア新刊を決めあぐねている。そもそも抽選で出れるかもわからない。どうしようかな。
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