カテゴリー: 1単体記事(艦船擬人化)
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海外万里:「ぼくらのおきて」
艦船擬人化>ぼくらのおきて>海外万里
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ぼくらのおきて:「ぼくらのおきて」
艦船擬人化>ぼくらのおきて>ぼくらのおきて
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ぼくらのおきて
潜水艦の「伝言ゲーム」に寄せる二篇潜水艦たちに伝わる正体不明の”掟”のおなはし。 0.…
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悪巧み
戦艦長門と航空母艦赤城。
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共犯と言う甘美な関係
航空母艦・加賀海軍軍縮条約から太平洋戦争開戦までの20年を思う。
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いっとう耀うもの
己の現身たる潜水艦の中で手持ち無沙汰に読んだ本の中の世界は、だんだんと毒が回るように核の汚染で破滅していって…
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架空文学論『見果てぬ海 「越境」する船舶たちの文学』
特設艦船たちの残した手記や手紙、文学の研究書という体裁のよくわからない文章たち。※切れ端・未完です。※若干セル…
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一人の舞踏会
血と、泥と、波間に被る生臭い潮水と、腐肉の饐えたにおい。美しいワルツを踊った脚で千切れかけた人の手足を跨ぎ、…
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残るは紅一色
特設航空母艦・春日丸。貨客船から特設航空母艦、のち特設航空母艦から航空母艦となる。
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ささやかな顛末:「大脱走」第1話
企業擬人化>「大脱走」>第一話「ささやかな顛末」
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貨客船の社交室:「病院船の顛狂室」
浅間丸、華やかなりし。 艦船擬人化>病院船の顛狂室>「貨客船の社交室」
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「永遠のいのち」後記
イラストは「五色のテープも戦没船も昔のことに等しく価値はない」といいつつ、地図や資料を詳細に作ってどうにか記…