貨客船・徴用船・特設艦船擬人化長編漫画「病院船の顛狂室」

  栄華を極めた貨客船たちが戦火に没するまでの、長い長いおはなし。

Marine Vessel Gijinka Keikan-Keikoku “Ship during the War” The Hospitalship room


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病院船の顛狂室


プロローグ貨客船の社交室  1933年

 

「病院船の顛狂室」tumblrまとめ(別窓)
「病院船の顛狂室」の覚書

※「ビョウイン セン ノ   テンキョウ シツ」。客室362と360を改装してできたものらしい。
「氷川丸は病院船としての航海のたびごとに常に三十人ほどの精神病患者を収容していた。患者は激戦地ほど数が多かった。付き添い人とともにデッキを散歩中、突然、喚きだして海に飛び込んだり、患者が寄ってたかって一人の患者を海に放り込んでしまうようなケースもあった」(郵船OB氷川丸研究会編『増補版 氷川丸ものがたり』)
※架空船記

※応召した日の丸船団の栄華と没落のお話。
※ちまちま更新していきます。
※三部構成の構想だけど確実に完結しない。
※「完璧な時代考証を目指してそもそも手を付けない」と「時代考証が拙くても物語を描ききる」を天秤にかけて、後者を選択しています。つまり、いわゆる「事実誤認がある」ということになります。これは私の努力や知識が至らないのが原因です。申し訳ございませんが、広い心で閲覧してくださると幸いです(すこしずつ頑張っていくね!)。